夢の中で 


旦那さんと歩いている。

そこは、知らないキャンプサイト、


若い女のコたちのグループがワイワイしてる。

彼女達はこれから焚き火をするところ、

なのに、ライターもマッチも忘れて来たらしい…


リーダーの女のコが、焚き火が出来ないので、もう解散しなければ、 と話している。



そこを通り過ぎようとしていたけれど、

「あ、あなたライター持ってるよね、」

夫はヘビースモーカーだ。


夫は道を引き返し彼女達にライターを渡してきた。


「あれ、渡しちゃったんだ、火種を付けてあげるだけでいいのに…」


夫は若い女のコ達の英雄になれたのがうれしいのか、

石がゴロゴロしている道を跳ねながら戻ってくる。


その時に足をグイッとくじらせてしまった。


夫は独身の頃、仕事の現場で足を酷くくじらせた事があり、それからはくせになっていた。


場面は変わり、どうも自宅らしい…


広い家


私は夫の足に湿布を張っている。

夫はこれからどこかに行かなければならない。

どうも普段は単身赴任のようにどこかに住んでいるようだ…


夫は革靴を履いていた。

几帳面な夫にはめずらしく、爪先が剥げてくたびれた革靴だ。 


「靴、新しいの買いなよ」私は言う。


「履き良くて、いいんだ」と、夫


夫の目は、


どこか、いろいろな事を承知しているような目だった。


自分はこれから出かけなければならないけど、


あんたはしっかりやりな…みたいな…



勝手な解釈かな…





広い家の仏間らしき所に寝ているのだけど、


自宅なんだろうけど、


自宅ではなく、


ここはどこだろうと、不安な自分、


認知症になって自宅もわからなくなる状態って、こんな気持ちになるのかな…



夢の話しですから、


ご心配なく…


今のところは😆






あ、昨夜はピザを食べたくなって作りました😋






これは、現実です(笑)

924さ〜ん、

お皿使っているよ〜