ブロガーの穂高さんの記事から、

「大切なあなた」に宛てた手紙を書いていました。


400字詰め原稿用紙一枚、簡単なようで簡単ではありません。



言いたい事は山ほど、400字にまとめるなんて無理なはなし…


端折って、端折って、


最低限の事実と、残ったのは「あなた」に対する愚痴になってしまいました。


穂高さんに、その最後に残ったのが本音なんです。と言われ…


気づく…


まだまだ許していないのだと思った。



許して欲しいのではない…


いつも勝手な「あなた」を許し開放してあげなければと思う。



來世では巡り合わないように気をつけてねと思う。