おはようございます。
亡くなった主人の新盆、昨日お寺さんが来て亡くなった人を迎えるお経を詠んでいただいた。
主人が夢に出てきた。
初孫がまだ幼児で(息子の最初の結婚の時の子)家にあずかっている設定のようだ、
その子がお腹が痛いと言いトイレに連れて行かれ行くと大変なことに…(当時ノロウイルスにかかりオムツから漏れてしまうほどの下痢になった事がある)   主人が風呂に入れて汚れた身体を洗ってくれた。(生前なら絶対にしないな…) そうすると、夢の中の孫は実年齢まで大きくなっていてそろそろ帰る時間になり、あちらの祖母が迎えにきた。あちらの祖母に(この子は今学校に行けていなくてこまるのよ)って 言われた。
何ともやるせなさに目を覚ました。
もちろん夢の中の事…

お金がなくて豊かさがほしくて一生懸命に働いた昔、
お金があっても何かが足りなくて悩みをいっぱい抱えている今、
洗濯したての清潔な服が着れてお腹がいっぱいなら満たされた昔、
好きな格好をして食べ物を食い散らかして残して、それが当たり前のような今、
隣に困っている人がいればおせっかいと言われようが手を貸しあっていた昔、
他人をうらやみ、人より違う人、目立っている人、人を落とし込む言葉を吐き人を傷つける人、
何かが間違っているんだろう。

主人も初孫の事を気にかけているのかな…とりとめのない日記だわ…