11月11日・・・今日は、道普請人スタッフにとってみればポッキーの日ではなく、最高に特別な日。


午後12時半頃、木村理事長と私は京都の由緒あるK神社に到着。
到着するなり、木村理事長が持参した一眼レフカメラのチェックと、これからやって来る主役達をどこで、どう撮影しようかと神社敷地内を探索し始める。

「ここにおったら、確実に見れるで~」「あ、こっちの方がよさそうやな~」と、
カメラを構えては、試し撮りをしてみたり、今日の理事長はいつもに増して積極的。(写真1)


道普請人ガーナのブログ
(写真1)入念にカメラのアングルチェックをする木村理事長(右下)

そしてついに主役の登場・・・↓↓

道普請人ガーナのブログ

 11月11日・・・。身内だけで行うはずだった福林理事の神前結婚式に、
理事長と私は観光客を装い待ち伏せして、写真をバシャバシャ撮る。
 木村理事長が至近距離から写真を撮るも福林理事は全く気付かず。笑

 式を終えて、リラックスした表情で出てきた福林理事は、その時初めて木村理事長の存在に気付く。

福林夫妻、ご両家のご家族の方も、本当にとっても幸せそうだった。

 でも私には、「たまたま時間が空いていたから」と言いながら、一眼レフカメラをしっかり持参して、
神社で働いていた巫女さんにまで「もうすぐ小学生みたいな新郎が通るからな」と、嬉しそうに話していた木村理事長が、一番幸せそうに見えた。笑

形は違えど、たくさんの「愛」を垣間見れた素敵なポッキーの日でした。

福林さん、奥様、末永くお幸せに・・・^^