ちょうどなタイミングなんですが今年は9月までに中間検査を受ける年でして
ついでにエンジン載せ替えによる臨時検査も一緒に出来よかった良かったと
先日マリーナによく遊びに来ているKさんから
魚礁の場所をもらったので魚探に入力
それに中間検査の項目をチェックしまして
一通りオッケーみたいな
と言うよりホーンを初めて鳴らしました。
ちゃんと着いていたんですね、スイッチだけ有るのかと思ってましたわ![]()
これ何だろう?前から思ってましたが判明
「ビィーーー」という高音・中音・低音が綺麗に混ざった上品な音がなります
船検申し込みご
小型船舶協会から数日後電話
検査員から当日の流れを教えて貰い
エンジンが変わったので1時間ほど検査のための試乗をしますとの事
続いて検査員
「かなり馬力が上がってオーバーパワーなので、加速時の前方視界と旋回時の安定性で制限速度を決めます。」
「私が検査に行くんですが、怖いな〜。怖いな〜」
ブツブツ……
JCIのエンジン検査書類を事務所に持って行った時も、当日来られるのは所長さんでして
「怖いな〜」を連呼
流石に大丈夫ですって![]()
![]()
![]()
言いました。
つう事で乗っけたエンジンは
Mercury verado V8 300hp
パワーあげたのにはちゃんと理由がありまして
以前のL6 250veradoはとてもプレーニングが遅く
アイドル付近での操船が全く言う事効かなく動きが悪い
バック入れてスロットル3分の2ほど開けてんのに行き足はなかなか止まらなく、進み出しても2ノット出るか怪しいレベル
そりゃあ着岸はいつも緊張の連続
これが改善されたら良いな!とのことでシタ![]()
![]()


