風俗嬢専門カウンセラー&コンサルタント -14ページ目

ありがとう

 

おかえりなさい。

一条です。

 

 

 

『風俗嬢が学ぶ』とは、いったいなにを学ぶのか?

今回は、そのことについて語ります。

 

 

今現在、風俗という仕事をしていたとしても・・・

将来に渡り貴女に必要となるものがあります。

 

 

お金や物質的な豊かさ、未来の幸せは、これから関わる誰かとの人間関係=人との関わりの中から運ばれてくるのです。

 

 

この記事に辿り着いたということは、おそらく現役の風俗嬢、風俗経験者、もしくは風俗に関わる方であろうと思います。

 

一条が風俗だけのことを考えているのであれば、これまでの方法論によって『カリスマ風俗嬢』をつくり出すだけでよく、貴女に風俗嬢としての在り方だけをお伝えすればよいのです。

しかし風俗という仕事は、必ず現役を終える時がやってきます。「風俗を辞めた後、貴女の人生がその場で終わるのか?」というと・・・その先には、風俗嬢でいた時よりはるかに長い人生が待っています。

 

 

風俗を引退した後の、その先に待ち受ける長い人生を、どの様に幸せに導くことが出来るのか?ということが、一条にとっての一番の関心ごとであると気付きました。

 

これからの時代に、どの様に収入を得て、なおかつ幸せな人生を手に入れていくのか?そのことをずっと考えてきました。自分自身の人生の中で、体験してきたことの中から導き出された答えがあります。

 

 

これから貴女の未来に必要となるものは、スキルと才能と表現力です。この3つを磨きながら、貴女自身の人間力というものを身に付け、生涯にわたって成長をし続けていくことになります。

 

少し時間がかかりますが、今の貴女が今いる場所で、この瞬間から身につけることが出来るのです。意識しながら日々を過ごすことで、必ず本来の貴女に備わっている「スキルと才能と表現力」が開花していきます。それを貴女の人生に華を咲かせ、豊かさに導いてくれるのです。

 

 

 

「スキルと才能と表現力」について、少しお話しておきます。

 

①スキル・・・人間関係を構築することにより育まれるコミニュケーション力は、貴女にとって武器となる大切なスキルになります。この部分は、今までの一条の教えでは無視をしてきた部分になります。しかし、現役の風俗嬢である間に、お客様との関係性の中から、ストレスなくこのスキルを磨くことが出来るのです。

 

 

②才能・・・才能とは、貴女がこれまでの人生の中で長く関わってきたものです。一条の場合、風俗嬢を育てる、ホストを育てる、風俗関係の男子スタッフを育てる、貴女をカリスマ風俗嬢に育てるというスキルがあります。その他にも幾つかのスキルを持っています。

 

なぜか分からないけれど好きでやっていることがスキルとなります。仮に『一条の教え』を使ってカリスマ風俗嬢として稼げるようになるとします。数年間の現役生活に終わりを迎えるとした時、貴女の経験は、これから風俗嬢として稼ぎたい女の子にとって『生きた教科書』となります。

貴女が経験してきた様々なことが、これから経験する風俗嬢にとっての大切な生きた教えとなるのです。貴女には、”一条の教えを教えるスキルがある”ということになります。そのスキルを使ってコンサルタントやアドバイザーとしての活躍が出来るのです。

その他に、貴女が今好きでやっていることが才能であり、それを教えることでスキルになることも多々あります。

 

 

③表現力・・・この様に自分が学んだことを記録したり、資料にする為にまとめたり、それをブログとして自分自身の考え方、新たな気付きや、もっと効率の良い方法などの発見を書きためておきます。ブログと連動してTwitterやInstagram、YouTubeなど、発信するプラットホームを少しずつ増やしていきます。スキルや才能はこれまでにインプットしてきたもので、表現力はアウトプットになります。アウトプットすることで、貴女のスキルや才能を必要とする方の元に届くことになります。

 

 

 

これから必要となる「スキルと才能と表現力」のことを少し理解をしてもらえたでしょうか?

では、誰からこれからのことを学ぶのか、ということで、一条とは何者なのかについてお話しします。

 

一条が62才の時、諸事情から(二度と戻る事のない)と思っていた風俗に返り咲きました。常識的に考えても、62才のスタッフを雇い入れる風俗店なんてないでしょう。一条が電話連絡で働ける場所を探していたら、おそらく面接すらしてもらえず瞬殺されていたでしょう。しかし、この時常識的な手段をとらなかったことから、面接というチャンスを得ることが出来たのです。

 

 

その時、実際に見せた履歴書がこちらです・・・

noteの有料記事には、一条の経歴を包み隠さずに全て書いてあります。その記事がこちらです・・・

 
 
 

画像は、次に仕事が必要になったときの為にあらかじめ書いておいた実際の履歴書です。

特筆すべきは、この経歴によって一発で採用されたということです。

 

 

ホスト歴を約10年と書いていますが、実際には25才から38才までの約12年間です。その後風俗に転職しました。店舗の立ち上げや異動数は多いのですが、大手のグループなので実際に所属していた会社は2社で、約17年間を過ごしました。

 

 

平成23年(2011年)に一度風俗を上がり、その後秋田でキャバクラのボーイとして勤務することになりました。

令和2年にソープランドの面接の際に書いた履歴書が、今回の履歴書です。

 

 

東京に出てきて、どうしても仕事が必要になった時の為にと履歴書を残しておきました。この履歴書に書かれた風俗歴のお陰で、本来は採用されない年齢であるにも関わらず、ソープランドで採用されたのです。

 

履歴書の内容を掻い摘んでお話すると、高卒から一般企業で7年間勤め、その後はホストを12年、風俗を17年、キャバクラを7年、同業種間の店舗の経験値は多いのですが、業種としてはさほど多くはありません。

 

風俗に特化してお話すると・・・店舗の立ち上げの経歴が神戸2店舗、横浜2店舗、歌舞伎町1店舗(デリバリー)、西新宿1店舗・・・計6店舗・・・責任者を務めた店舗数は全部で14店舗となります。

 

 

貴女に風俗嬢の第一日目があるように、一条にも、女の子を初めて教えるという第一日目がありました。この時は、なにを教えればいいのか、実は誰からもなにも教えてもらえませんでした。

 

まったくなにも教えてもらうことなく、ぶっつけ本番で「講習して下さい」と命令されて、女の子を教えたという経緯です。一条がよく『風俗には教育がない』というのは、この経験からです。「女の子を教えるカリキュラムが無い」「指導要項は備品の扱いや、プレーの流れをサラッと説明を受けるだけ」あとは自分で考えなければなりません。

 

現代のようにインターネットが普及しているわけでもなく、携帯電話が現れたのは、一条が風俗に入って暫くしてからです。風俗嬢に仕事を教えなければならないのに、なにも教えてもらえず、一般的な情報と、自分の経験値の中から試行錯誤しながらなにを教えれば良いのか自力で見つけ出していきました。

 

 

この様な積み重ねと試行錯誤の末、『一条の教え』に辿り着くまでに約12年間ほどの年月を要しました。この教えに至るまでに、教えてきた女の子の大多数が病んでいきました。病んでいく女の子になにもしてあげられない自分の無力感を感じる日々が続きました。

 

一条自身、12年間という歳月を指名を取る世界(ホスト業界)で生きてきたこと、疑似恋愛の世界で生きてきたこと。ホストの世界で5年ものあいだ指名を取れずに苦しんできたこと。誰からも教えてもらえず自分自身で指名をとる方法を見つけ出した経験から、女の子に指名を取らせることに対して、一般とは全く違うアドバイスや指導することができるのです。

 

一条が風俗業界に入ってから10年を経た頃から、2年間の検証を重ね・・・一条自身の経験値と上手くいかなかった経験から試行錯誤を重ね、女の子が病まずに働け、指名数が圧倒的にアップし、お客様からも絶賛され、店から必要な人材として扱われるカリスマ風俗嬢を育てあげるという、独自のノウハウを作り上げました。

 

 

「一条の教え」は、考え方と実践のスキルの両側面から・・・やり方ではなく、未経験の女の子ならそのまま一直線にカリスマ風俗嬢としての道が歩め、経験者であれば、経験してきたことや考え方を変化させることによって、目から鱗となるスキルを身につけ、いかに貴女らしく輝けるかという・・・貴女の在り方に特化した方法で、貴女が貴女のままで貴女オリジナルのカリスマ風俗嬢となる方法を伝授します。一人ひとり個性があるように、女の子一人ひとりが、オリジナリティのあるカリスマ風俗嬢としての道を歩んで行けるのです。

 

 

 

一条の教えは、何度も学び直さなければ時代遅れになるというような時代錯誤の教えではなく、常に最先端をいく、今もこれからも風俗や疑似恋愛の世界でずっと通用する原理原則を踏まえた真理に達している唯一の教えです。

 

 

 

一条がどの様に風俗嬢に対してマネジメントをして行きたいのかというと・・・

 

現役風俗嬢である間に、対人関係のスキルを学び、人間関係を学ぶことで風俗嬢であるという経験を活かし、風俗を辞めた後、どの様な人生設計を立てていけばいいのか、まで視野を広げ、風俗嬢の将来が必ず幸せであるという結果を出せるという自信があるので、もう一度、病まずに稼ぐ風俗嬢を育てる風俗嬢専門に焦点を合わせました。

 

 

「風俗嬢には必ず幸せになってほしい」という思いは、一条が現役の時、多くの女性達を面接で断らなければならなかったという無念さがずっと心の中から離れてくれない為です。

 

もちろん、全員を救う事は不可能であることもわかっています。そして、風俗嬢自身が、真剣に自分の人生や将来のことを考えていなければ、なにをやったところで中途半端で凡庸な結果で終わってしまいます。

 

一条はこれまで御相談いただいた風俗嬢に対して、必ず結果を出すことでお返しをしてきました。直接関わっていただいた風俗嬢の方は、客層が変わることは勿論ですが、稼げない不安というものが一切なくなります。

 

 

先ずは基本となる考え方

 

・我慢と辛抱はしない

・イカせる作業とイク仕事

・指名客を選ばないから選ばれない

 

この一条の教えの真髄はこちらから学んでください。

※PDFバージョンはこちらから手に入れてください・・・

 

 

 

 

 

記事バージョンはこちらから・・・

 

 

 

 

 

風俗業界に全くないものが、本当に正しい教えです。※教育そのものが全くないのです。

一条の教えを教科書として、風俗嬢としての正しい考え方、風俗に来店されるお客様の心理や、貴女だけの指名の取り方を基本の教えとして身につけてください。

 

 

その上で、写メ日記にチャレンジしてください。

貴女が楽しく自分を表現できていることが何よりもの基本です。お店から「やってください」とうるさく言われるから、義務感で写メ日記をあげていても貴女の指名客にヒットすることはありません。

先ずは「一条の教え」を身につけて、風俗の仕事が楽しくできる様になって写メ日記に取り組むことで、相乗効果が一気に上がります。

 

10年ぶりに復帰したソープランドで、目の前で写メ日記一本で指名客を獲得してきた実践方法を、余すところなく語っています。写メ日記は『習うより慣れよ』というのがコツです。やればやるほど上手くなるのが写メ日記です。最初の1週間は失敗してみようと思って一生懸命にやってみてください。

 

PDFバージョンはこちらから・・・

 

 

 

直ぐに読みたい方は記事バージョンで・・・

 

 

 

一昨年2月にソープランドの系列店(西川口)にヘルプに来ている時、何気なくつけたテレビから母校のことが流れてきました・・・

 

 

 

一条は西成高校の一期生で、しかも初代の生徒会長でした。西成区で始めて出来た公立の普通科の高校です。一期生の入試は思いっきり定員割れをしていて、申し込めば合格という状態だったので誰でも入れました。一条は就職組だったので学業はイマイチでしたが、卒業後の就職先は株式一部の大手食品メーカーで営業職でした。その当時心に決めていたことは、自分が会社で活躍することが、後に続く後輩の採用率に関わるからと思い、力の限り頑張っていました。

 

それはさておき・・・風俗嬢としての道を選ぶ前段階で、とても悩むことがあると思います。生きるか死ぬかという厳しい状況に陥ることがあるかも知れません。放送の中でも伝えていましたが、この世の中には人生をやり直せるシステムがたくさんあるのですが、世の中の皆様はその事実を知らないというのが実情です。

 

風俗嬢になって、一条の教えを学びたくても直ぐに先立つものが無くてどうしても学びたいという時はご連絡ください。

なんとかお力になれるようご相談をお受けします。

 

 

日本に生まれたということは、それだけで強運です。特に日本の法律は女性を護るように作られていますので、無知のまま悩まないでくださいね。どこにも相談出来ない時は一条に相談してください。貴女の人生を救えるアドバイスをご用意して、お持ちしております。

 

 

 

 

それでは、今日も元気に・・・

いってらっしゃい。

 

 

ありがとう