今回下諏訪の義姉宅へ行く機会がありまして
久し振りにこの地を訪れ
諏訪大社・下社秋宮へ導かれるようにご参拝が叶いました
信濃国一之宮【諏訪大社】
全国各地にある諏訪神社総本社であり
国内にある最も古い神社の一つとされ
諏訪大社の歴史は非常に古く
少なくとも1500年から2000年前に遡るとされています
【御祭神】
建御名方神(たけみなかたのかみ)
八坂刀売神(やさかとめのかみ)
八重事代主(やえことしろぬし)
諏訪大社は
上社(前宮・本宮)
下社(春宮・秋宮) の二社四宮です
諏訪大社には 前宮以外 本殿と呼ばれる建物がありません
代りに秋宮は一位の木を 春宮は杉の木を御神木とし
上社は御山を御神体として拝しています
神楽殿と拝殿 左右片拝殿及御宝殿と続く珍しい配置となっています
<諏訪大社・下社秋宮>
《手水舎》
《鳥居》
義姉宅へ行く前にご参拝しようと
早朝に鳥居の前に立ちました
ご縁がある下社秋宮は
御柱祭りでも何回か訪れ
懐かしさがこみ上げて来ます
この神聖な空気感を心に刻み
清々しい強いエネルギーを感じました
~駐車場からの入り口~
右側の手水からは
御神湯が流れています
全国でも珍しい温泉の手水舎「御神湯」
湯口は建御名方神が龍に姿を変えたという
龍神伝説にちなんで龍の口
流れ出るのは少し熱めの天然温泉で
温泉地ならではですよね~
《ネイリの杉》
鳥居から正面に見える
見上げるほどに大きな杉の《御神木》
枝が垂れ下っていて眠っているように見えるので「寝入りの杉」とか
杉の挿木に根が生えたことから
「根入りの杉」と呼ばれています
樹齢は600〜700年
《狛犬》
青銅製では日本最大と言われる狛犬
堂々と凛々しい姿が印象的
立派ですね°˖✧
《神楽殿》
狛犬を両脇に従えた三方切妻造りの建物です
1835年に完成 諏訪大神にふさわしい雄大な造りとなっています
大きな注連縄は御柱祭のたびに新調し
長さが約13m 重さは推定500kgあります
大注連縄に圧倒され
下から見上げるほど立派です
右横へ廻ってみました
正面からは想像できませんでしたが
かなり大きな造りとなっています
〈幣拝殿〉 重要文化財
独特な造りで見事な彫刻彫りが施されています
幣拝殿/左右片拝殿
神楽殿の奥の二重楼門造りの建物を拝殿
左右の建物を片拝殿と言います
江戸中期には帝屋(御門戸屋)及び回廊と記されており
1781年(安永10年)春に落成しました
日本最古の神社のひとつと伝えられる風格を感じさせます
幹の色から白松と呼ばれる三葉の松です
7年毎の寅と申の年に開催される「御柱祭り」で
山から曳かれた御柱を
諏訪大社の境内の四隅に建てます
参考までに~
<過去の御柱祭(神事)です>
遡れば 16年も前の記事です
盛大な祭の様子が書かれていますので
是非ご覧ください!
御神木先頭で写真を撮っていたら注意されました
神聖な場所への立ち入りは禁止だった様です
当時はかなり〈イケイケどんどん〉でした(笑
末社《鹿島社》
末社《子安社・賀茂上下社・八坂社》
過去「諏訪大社」四社巡り 三度ご参拝させて頂きました
今回は 朝夕神聖なエネルギーを頂き
とても贅沢な そして貴重な時間を過ごす事ができました
ご参拝記念に
御朱印拝受しました
《四社守・秋宮》
以前はなかったこの御守り
ふわっとした手触りが気に入っています
義姉が健やかに過ごせますようにと祈願してきました

































