こんばんは。
mixiとかわりませんが。
3月18日私は洗足学園音楽大学音楽学部を卒業しました。
この状況下の中、卒業式を中止する大学は沢山ありましたが、我が校は挙行しました。
ただし、祝い事は抜きで、派手な服装ではなく…
これは、袴を着るなと言う事なのか?
この服装の件では悩まされました。
こんな中途半端な式ならいっそ中止にして欲しかった。
そう思っていました。
でも、もう二度と味わうことの出来ない卒業式…
そう考えると袴を着たい!
そう思いました。
考え方は人それぞれであり、それ故違う考えの人もいる。
袴を着ないから正しい、袴を着たから正しくない、ではないと思いました。
結局、私は袴で式に出たわけですが、思っていたより、袴の人が多かったため、大変驚きました。
式では祝わないということで、例年のようではありませんでしたが、個人的にエニグマ変奏曲のニムロッドに感動し涙を流しそうでした。
黙祷もさせていただきました。
あぁ…卒業式やってもらえて本当に良かった…
心からそう思いました。
これで学生ではなくなるんだ。
そう思うと、なんだか寂しくなりました。
地震の影響で、後輩も少なく、あぁ皆と写真撮りたかったな…
と思いました。
卒業証書、成績表を受け取り、これで解散。
あっけない授与でしたが、4年間を振り返ってみると、忘れられない、苦しかったこと、悩んだこと、泣いたこと、自分の未熟さに腹が立ったこと…また、楽しかったこと、嬉しかったこと、改めて仲間の大切さに気付き泣いたこと。
海外への演奏旅行にも何度も行かせてもらったり。
色んなことがありました。
入学式当日、ラッパの伝統のような集まりに出会い、もう大学やめたい…そう思ったこともありました。
でも、今、大学に入って良かった、この学年、このメンバーと過ごせて本当に良かった、そう思います。
一番それを感じたのは今年度のラッパ会本番。
拙い演奏だったかもしれない、後輩には迷惑かけたかもしれない。
でも白鳥湖のクライマックスでの感動を誘う進行にホールニューワールド。
涙が止まらなかったのを覚えています。
式の後、飲み会、飲み会、カラオケでしたが、空も飛べるはずで涙がこぼれました。
あぁ…じゃぁまた来週!と言って、また皆に会える気がしました。
会える人がいることも事実ですが、それ以上に会えない人もいるのも事実。
ニムロッドを聴きながら、こんな事を書いていますが、泣いてます。
まだまだ皆と同じ時間を過ごしたい。
学校の帰りに、ご飯行こーって誘ってもらいたい。
練習棟ではしゃぎたい。
学年飲み会だってやりたい。
皆でサッカー観戦だってしたい。
旅行だって行きたい。
まだまだやりたい事が沢山あるよ。
あまりにも、4年という月日が短くて、考えれば考えるほど
涙が止まらない。
こんな私でも皆の中で忘れられない存在になれるかな。
この先何があっても、皆のことは決して忘れません。
綺麗事なんかじゃないよ。
だいすきだよ。。。
4年間ホントに濃い時間を過ごせました。
長文最後まで読んでくれてありがとう。
洗足学園音楽大学2010年度卒業生
トランペット専攻
光永智英美



