なぜだか無性に書きたくなって…
蝶々に関する思い出です☆
オチも何にもないですよ(^^ゞ
おはようございます
みっちーです
小さい頃からず~~っと、私の一番好きな蝶はアオスジアゲハです
(画像お借りしましたウィキペディア/アオスジアゲハ)
美しいでしょ?
町中で見かけるとずっと目で追いかけて
あぁきっとイイコトある
って幸せな気分になります
この一番大好きな蝶々に関する記憶…
あれは忘れもしない、小学1年生の今ごろの時期
学芸会で蝶々の役を何人かの女の子たちでやったわけです。
頭に被るお面を作るとき
迷わず私はアオスジアゲハを描きました
他の女の子たちも、思い思いに赤やピンクや黄色の蝶々
そんな中
「えー、こんな青いチョウチョなんか居ないよ~~」
「へんなの~~」
みんなアオスジアゲハを知りませんでした。
今なら「オマエの描いてるピンク色の蝶の方が存在しないわ」と言い返してやれるのに、当時の私は泣き虫のおとなしい子…
居るのに「そんなの居ない」と言われ
綺麗で大好きなのに「変なの」と言われて
とっても傷ついたな~~
あと、私よく、
羽を半分開いたり閉じたりしながら
優雅にみずたまりで水を飲むアオスジアゲハを、しゃがんで眺めていたんですが
「え~~!チョウチョは花の蜜を吸うんだよ~」
鬼の首を取ったように得意気に全否定されて悲しかったな~
ちなみに私の好きな蝶、2番目は
太陽の光の加減で青鈍に輝くカラスアゲハ
(画像Wikipediaよりお借りしました)
3番目に好きなのは
漆黒の羽にオレンジの斑点が美しいクロアゲハです
(画像Wikipediaよりお借りしました)
好きなものを好きって言うのに40年弱かかっちゃった
畑で育ったので、チョウチョはずっとオトモダチでした
年を追うごとに、だんだん町中で蝶を見かけなくなってきた気がして、ちょっとさみしいです。
最後までお読みいただきありがとうござゐます
今日も自分の「好き」を選んでいこうまた明日~
蝶々に関する思い出です☆
オチも何にもないですよ(^^ゞ
おはようございます
みっちーです
小さい頃からず~~っと、私の一番好きな蝶はアオスジアゲハです
(画像お借りしましたウィキペディア/アオスジアゲハ)
美しいでしょ?
町中で見かけるとずっと目で追いかけて
あぁきっとイイコトある
って幸せな気分になります
この一番大好きな蝶々に関する記憶…
あれは忘れもしない、小学1年生の今ごろの時期
学芸会で蝶々の役を何人かの女の子たちでやったわけです。
頭に被るお面を作るとき
迷わず私はアオスジアゲハを描きました
他の女の子たちも、思い思いに赤やピンクや黄色の蝶々
そんな中
「えー、こんな青いチョウチョなんか居ないよ~~」
「へんなの~~」
みんなアオスジアゲハを知りませんでした。
今なら「オマエの描いてるピンク色の蝶の方が存在しないわ」と言い返してやれるのに、当時の私は泣き虫のおとなしい子…
居るのに「そんなの居ない」と言われ
綺麗で大好きなのに「変なの」と言われて
とっても傷ついたな~~
あと、私よく、
羽を半分開いたり閉じたりしながら
優雅にみずたまりで水を飲むアオスジアゲハを、しゃがんで眺めていたんですが
「え~~!チョウチョは花の蜜を吸うんだよ~」
鬼の首を取ったように得意気に全否定されて悲しかったな~
ちなみに私の好きな蝶、2番目は
太陽の光の加減で青鈍に輝くカラスアゲハ
(画像Wikipediaよりお借りしました)
3番目に好きなのは
漆黒の羽にオレンジの斑点が美しいクロアゲハです
(画像Wikipediaよりお借りしました)
好きなものを好きって言うのに40年弱かかっちゃった
畑で育ったので、チョウチョはずっとオトモダチでした
年を追うごとに、だんだん町中で蝶を見かけなくなってきた気がして、ちょっとさみしいです。
最後までお読みいただきありがとうござゐます
今日も自分の「好き」を選んでいこうまた明日~