昨日は吉野信子先生のカタカムナ講座へ行ってきました☆

おはようございますあげ
みっちーです(*'∀`*)v


「これは!!」と思うお話をシェアしますねキャッ☆


出典までは聞き取れなかったのですが汗

これからはミロクの時代=女性性の時代になるという話の中で

『戦わぬ戦いで戦う霊統』がこれから出てくる。

これが日本だ、ということです。


悪に対して、戦うのではなく

柔和・寛大・慈悲によって

闇の国を克服し

悪と混ざることによって

悪を救済し

愛と寛容さで包み込む霊統


日本は昔から、外国の文化を日本の文化と混ぜ合わせて取り入れてきました。

また、日本といえば、災害などにあった時でも、

きちんと並んで水や物資をもらう姿、
被災者同士でも支えあう姿が、

世界中から賞賛されたのも記憶に新しいところですね。


カタカムナの中に「ミクマリ」という言葉が出てきます。

矢印ミクマリ=勾玉=陰陽

「ミクマリ」の語源は水分け、水配り
水を分けること、水を調節すること、だそうです。

すぐに思い付くのは、田んぼに水を入れること

これも、協力しあって、順番に水を分けていたんですねにへ

だからこそ、米を主食として、ここまで繁栄できたんでしょうねキラキラ


ちょっとした気遣いができる余裕を持ちたいですねニコキラキラ

そして、遺伝子に刻み込まれた「戦わぬ戦い」をするのだキャッ☆


『悪を愛で包み込む』深いな~ああっ
母なる仕事だなキラキラ

なんかとりとめなくなっちゃった汗


最後までお読みいただき、ありがとうございますにへ
今日も素敵な一日をあげまた明日~(*'∀`*)v