杏色のたね373

杏色のたね373

風に吹かれて辿り着いた多くの種が大地に根付き育ってゆく。今は、古より準備され計画されてきた気づきの時。一人でも多くの人に気付きが訪れますように!

今回は、岸田首相の発言した「日本を治験国家にする」

と発言した、その意味を掘り下げる第2弾です。

コロ助の正体は?

コロナウィルス これ自体は約50種類あるとされています。

人類が誕生する以前から、この地球上に存在するいわれており、

コロナという名前の由来は、これを拡大してみた時に、

このウィルスの表面に、太陽のコロナに似た

スパイク(トゲ)があることから

このように呼ばれるようになりました。

 

この中で、人に感染するものは6種類とされており、

今回のcovid-19で7種類目になります。

 

COIVD-19という言葉は、

COcorona:コロナ)

VIvirus:ウイルス)

DDisease:病気)

19(2019年)の頭文字を集めた言葉です。

 

しかし、このウィルス、公に発表されているものは、

この原因ウイルスはSARS-CoV-2という名前で、

SARSsevere acute respiratory syndrome:

重症急性呼吸器症候群)を引き起こす

CoV(corona virus:コロナウイルス)の

2種類目という意味になります。

 

元々のSARSは、2002年に中国の広東省で発生したもので、

コウモリのコロナウィルスが人に感染して

重症肺炎を引き起こしたとされています。

 

そして、今回の、covid-19も、

2019年に中国武漢市で発見され、

全世界に感染拡大したとされています。

 

日本では、2020年1月

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス(DP)」号での

集団感染の発生が発端となったのは

記憶に新しいと思います。

 

次の画像はコロナが始まってからの

累計の死者と感染者の人数です。(2023年5月まで)

死者74694人に対して感染者33803572人

致死率0.22%という数字

一方、インフルエンザが0.05%の致死率なので、

ざっと、インフルエンザの約4倍という計算です。

 

しかし、このコロナウィルスの死者の計算に

大きな問題があります。

 

それは、コロナ陽性という診断がだされた場合、

どの様な死に方をしても、コロナ死にしておくように

という指示が厚生労働省よりでています

 

こうした事実は、ご存じでしたか??

コロナ陽性になると、例えば、癌で亡くなっても

交通事故で亡くなっても

コロナ死 ということになるのです。

 

このこと、どう思われますか❓

全く意味不明ですね。

もし、単純にコロナに罹ったために亡くなった 

という人たちだけをカウントしたならば

かなりの人数減になっていると思います。

 

さて、ここからがさらに問題です。

次の画像をご覧ください。

あるジャーナリストの方が、各都道府県に

質問したものです。

 

質問内容は、東京都に都はなにを根拠に

コロナは存在すると考え、

市民の生活に介入しているのですか❓」

というもの。

それに対する回答は、「根拠は存在しない

というものでした。

同様のものが、青森県石川県熊本県

からも提出されています。

「えっ❓ どういうこと❓❓」

「存在しないって、そんなの無いってこと❓❓」

そう思いますよね❓

 

そうなんです。存在しないんですよ!?

SARS-CoV-2は存在しないことになりますタラー

 

では、もう一つ、こちらをご覧ください。

以下、全て、米国特許です。

エイズ  特許番号5678977

H1N1  特許番号8835624

エボラ  特許番号20120251502

・豚インフルエンザ 特許番号812410182

BSE   特許番号0070031450

SARS  特許番号7897744 及び 8506968

コロナウィルス 特許番号1013070182

これらは、コロナウィルス及びSers等が

特許を取得していることを示すものです。

それだけではなく、多くの感染症も特許だった

ということになります。

そう、つまり、特許を取得しているということは、

人工的に造られたものということです。

 

いわゆる、生物兵器又は細菌兵器といったところです。

ということで、存在根拠を示すことができません。

示せば、生物兵器とバレてしまうので・・・。

 

コロナ騒動、また最近盛んに報道しています。

まあ、これに、どれほどの利権が絡んでいるか!!

コロナ関連対策費用にコロナ使途不明金

そしてコロナ補助金 併せて120兆を遥かに超えています!!

一体、いくら使ってんねん叫び

 

このコロナの利権について

面白い動画あるので、ぜひご覧ください!!

歯切れの良いリズムで的確に真相をついていますキラキラ

 

 

でも、そんなこと、まだ信じられない

という人もいるかもしれません。

では、最初の武漢やイタリアなどのパンデミックの

死者はどう説明するの!? って・・・。

 

実は、これらの都市に共通するものがあるんです。

なんだと思いますかはてなマーク

 

それは、これらのパンデミックをおこした都市に

共通するのは、5Gの集中する都市であることです!

5Gタワー!! それは、DNAレベルで、

すべての生命に影響を与える周波数を利用している

ことは、今や広く知られています。

 

これは、3キロヘルツ(kHz)から

300ギガヘルツ(GHz)までのマイクロ波、

ラジオ波の周波数をさします。

ここで問題となるのは、

60 GHz RF(無線周波数)帯の使用と、

5Gミリ波と呼ばれるものです。

 

60 GHz RF(無線周波数)帯の使用と

EIRP (実効等方性放射電力)には、

以下の世界各地域が含まれます。

米国、カナダ、欧州、日本、オーストラリア、中国、韓国。

この周波数による症状は、いわゆる

「COVID」の症状に似ており、

酸素不足、発作、痰のからんだ咳などが現れるのが特徴です。

 

一方、5Gミリ波と呼ばれるものは、

一旦人体に吸収されると

アンテナの役割を果たす皮膚細胞に吸収され、

それが、他の細胞に伝達され、生体細胞内で

コロナウイルスを生成する可能性

いわゆる「COVID」の症状が現れるのです。

 

ウイルスを細胞内で作り出すには、

外部からの電波の波長が、

細胞の大きさより短いことが必要です。

そのため、5Gミリ波は、

コロナウイルス(COVID-19)のような

ウイルス様構造を細胞内に構築するために

適していると考えられます。

 

この5Gミリ波は現在、

群衆統制用の分散兵器として

米軍によって使用されています

そして、これを裏付ける次のような発表がありました。

 

さらに、ロックダウン解除後の中国の武漢においては

6歳以上の全市民1000万人に対して

新型コロナウィルスの感染症の調査結果が実施されました。

結果は、新型コロナウィルスに感染していて

発症しない人(無症候性感染者)が

他者に感染させた事例は「皆無」でした。

 

これは、ロックダウンの基本概念の「無症候性感染者」が

コロナウィルスを拡散させるという概念が

崩壊したことを意味します。

これは、2020年11月20日の

「ニューロ・コミュニケーションズ」に掲載されました。

 

しかし、日本の多くのコロナ専門医❓は

無症候性感染者がコロナウィルスを拡散させる 

と言い続けています。

 

この報道は、日本では当然黙殺です。

未だに、日本だけは、コロナ感染列島になっています

おかしいと思いませんか?

 

そして、とうとうこの人も自白しました。(下記画像)

アメリカ前国立アレルギー感染症研究所所長で

新型コロナウイルス対策を主導してきた

アンソニー・ファウチ氏です。

議会で共和党議員から厳しく追及された様子は

世界中に配信されましたが、

日本では、ほとんど取りあげられませんでした。

さすが、日本の韓国・中国連合政府です!

ということで、中国の武漢が発端となり、

世界中でパンデミックを引き起こし、

未だに日本だけは大流行の

コロナ及びコロナ騒動はウソだったのです目

 

    「こんなもの、ウソだったんだよ~バイキンくん

 

では、どうして、このような騒動で国民を

煽り倒し、恐怖に引き込もうとしているのでしょうか?

ワク予防接種の正体は??

その答えは、恐怖で煽り、世界中の人たちに

ワク予防接種を摂取させたかったからですビックリマーク

 

その甲斐あってか、世界中で多くの人たちが

この予防接種を打ちました。

とりわけ、日本人は世界一のワク予防接種接種国です。

多い人で、6回も7回も打っています。

 

どうして、こんなにワク予防接種を打たせたかったのか❓

 

その前に、まず今回のワク予防接種の本質を考えてみます。

 

従来のワク予防接種と、コロナのmRNAワク予防接種の違い

わかってますよね星

 

今迄の従来のワク予防接種は、鶏卵法

コロナのワク予防接種は、遺伝子法で作られました。

 

鶏卵法というのは、

不活化あるいは弱毒化したウィルスを抗原とし、

この抗原に対して白血球が抗体を作ります。

 

対する遺伝子法では、まず、精製したウィルスの

DNAないしはRNAを摂取します。

このDNAないしRNAの指示で

細胞自身が蛋白質(抗原)を合成し、

さらに、この抗原に反応して抗体が作られます。

つまり、体内で、抗原と抗体の両方が作られるのです。

 

どちらも、抗体生成は「人体内」と同じですが、

抗原の生成は、鶏卵法が「鶏卵内」に対して

遺伝子法は「人体内」になります。

 

そして、今回の新型コロナの遺伝子法

公に宣伝されている内容はこうです。

・危険な病原体を一切使用せず、

 安全かつ短期間で製造できる。

・対象とする病原体の蛋白質をコード化、

 このDNAないしRNAを摂取することで、

 病原体の蛋白質を体内で製造し、

 病原体に対する免疫を付与する。

・弱毒化ワク予防接種と異なり、病原を全く

 持たないため、安全である。

そして、厚生労働省はワク予防接種専用のHPを作り

大衆からの質問に、こう答えていました。

質問:(略)将来の体への異変や、将来持つ予定の

   子供への影響を懸念しています。

解答:mRNAは、数分から数日といった

   時間の経過とともに分解されていきます。

   また、mRNAは、人の遺伝子情報に

   組み込まれるものではありません。(中略)

   こうしたことから、mRNAを注射することで

   その情報が長期に残ったり、精子や卵子の

   遺伝情報に組み込まれることはないと 

   考えられています

 

さて、どう思われますか❓

一見、模範的な回答に思われるかもしれません。でも、

彼らの回答の終わり方は、断定した形ではありません。

考えられています で終わっています

 

ということは、政府は、あろうことか、

考えられているだけのものを人類初の試みとして

いきなり集団接種を実施したということになります。

 

う~ん、でも、そんなものじゃないのかな。

そんなに向きになるほどのものじゃないでしょ。

という人が多いかもしれません。

 

でも、よく思い出してください。

今回の騒動で、疑問に思うこと多くありませんでしたか!?

 

なぜ、当初、コロナはインフルエンザと比べても

症状も軽いのに、どうしてこんなに大げさに騒ぐのかはてなマーク

なぜ、通常は5年から7年かけて出来上がっていた

ワク予防接種がこんなに早く 1年足らずでできるのかはてなマーク

なぜ、製薬会社は、たとえ副反応が現れても

全ての責任を免除され国家が代わりにその責を負うのかはてなマーク

(実際は、政府も全く責任放棄していますが・・・)

なぜ、政府はワク予防接種を無償で国民に打ってくれるのかはてなマーク

これほどケチな政府がなぜ目

「ただより高いものはない」とよく言われますが・・。

 

でも、こうした疑問さえ湧かなかった人も

多かったかもしれません。

なにせ、日本人は、他人がそうするから

自分もそうするんだ という人が多いですからね。

 

では、今回のコロナ騒動の目的とは❓

 

それは、先に述べましたが、

コロナ騒動の真の目的というのは、

ワク予防接種の接種に他ならないからであり、

そして、その目的は大きく3つあるからです。

 

では、その3つの目的とは何なのでしょうか??

 

次回は、この真の3つの目的についてです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

追伸、ブログが予定より、かなり遅れていて🙇

前回の投稿とほぼ同じ時期に、母が救急搬送救急車

入院しました。多分、戻れそうもないと思います。

母は一人で暮らしていたため、対応に追われています。

その都合で、フォローしている方や

フォローしていただいた方、いいね いただいた方の

ブログを読んだりする時間がなく

ブログを書き上げるのがやっとの状況ですアセアセ

もうしばらく続きそうです。ご容赦くださいませハリネズミ