“Dream Book”、それは、Chikakoさんが叶えたいと思っていらっしゃる夢が写真と一緒にいっぱい詰まっているノート。この“Dream Book”に書かれたことを次々に実現させてきているChikakoさん。Chikakoさんに教えられたことの1つ、叶えたい夢と常に接点を持つことは夢を叶える可能性をとても強くするということ。
2月20日に行われたチカコロジーカフェでは、Chikakoさんが何年も前に作られたDream Bookを持ってきて下さいました。ChikakoさんはそのDream Bookをどんな思いで作られたのか、そしてDream Bookを作る時のコツなどもお話しして下さいました。
私は今までに自分がなりたいもの、したいことというのはその時々で変わっていました。
小学生の時は、旅館の女将さん。この頃は子供ながらに海外に畳の部屋がある和風なホテルで着物を着てお客さんをお迎えする旅館を経営し、日本文化を伝える女将さんになるんだ!なんて夢を持っていました。
それが中学になるとテレビで見たあるドキュメンタリーをきっかけにエイズカウンセラーになる!という目標に変わりました。
そしてアメリカのワシントン州留学時代、Communication Studies(人間関係学科)を専攻していた私はこの分野に魅せられ、Communication Studiesの教授になりたいと思うようになりました。
でもそれらの夢を1つも実現することはありませんでした。今振り返ってみると、実際に挑戦しよう!と行動にさえ移してなかったことに気づきます。どの夢にだってきっと越えなければならない壁があります。でも今までの私は壁を越えようとする前に、壁が見えただけで回避する道を常に選んでいたのです。
アメリカ留学時、まだこの国から学ばなければいけないことがある、この国で習得しなければならない何かがある、そんな思いでいた私ですが、大学卒業直後に起きた9・11の事件でアメリカでの就職は困難となり日本に帰国しました。日本で数年社会人として暮らしていたものの、何か探しているものがまだアメリカにある気がしていた私は、今度はアメリカ、ニューヨークに行くことにしました。
けれどニューヨークでの生活が1年を経とうとしていた頃、私はアメリカに何を探しに来たのかがわからなくなり、自分は何をしたいのか、自分には何ができるのか、将来へのビジョンを失ってしまっていました。そんな頃です、私がChikakoさんに出会ったのは。友人としてお付き合いさせて頂いていた時から、Chikakoさんのポジティブなエナジー、そして人に対する温かさなど、Chikakoさんから学ぶことは沢山あり、その中で少しずつ自分の将来に対する見方が変わっていったような気がします。Chikakoさんにメンターになってもらい、実際にChikakoさんのメンターシップを受けるようになってからは、将来へのビジョンが日々明確になっていくのを私自身が感じられるようになりました。それは、Chikakoさんのメンターシップを通して、自分自身をより知るようになり、自分がしたいこと、自分のできることというものが見えるようになってきたからだと思います。
私は自分の叶えたい夢を写真として持ち歩くようになりました。何か辛いことがあったり、壁にぶつかったとき、その写真を見るのです。自分の夢を形として見えるようにする、触れられるようにすることによって、この夢を叶えるためならこの辛さ、壁は乗り越えることができるという気持ちになるのです。そういう気持ちになれた自分に気づいたとき、日々の生活で自分の夢と接点を持つようにするとChikakoさんが教えて下さった意味がわかりました。
自分の夢、目標を書き出し、イメージを思い浮かべることで、夢の実現、目標の達成はより近いものになるのだと実感する日々を今は送っています。
3月6日のチカコロジーカフェで、ChikakoさんのDream Bookについて聞いてみたいこと、知りたいことがある人は、是非お声をかけて下さい

