こんにちは、michiです
実家の片付けをしています
先日、実家の片付け中の
ひと悶着について書きました
フローリング工事が予想外の仕様だった ↓↓↓
今日はひと悶着に続くふた悶着について
書こうと思います
実家のクローゼットとフローリングの工事
クローゼット工事は見積りも取っていたし
仕様も希望通りで問題なく終わりました
喧嘩してでも細かい話をしておいて
良かったです、いま思えば 笑
一方
仕様や金額を確認せずに着工した
フローリング工事は。。。。
後日、届いた請求書を見た母には
想定外の金額だったらしく
言葉を失うほど驚いていました
私は「自分の責任だよ」と伝えましたが
母の想定はいくらくらいだったのでしょうか
請求書の内容はとても細かく内訳されていて
二部屋分のフローリング工事として
かなり良心的な金額でした
工事をする前の話し合いで
私や妹の発言に耳を貸さなかった母は
自分で工事を依頼し材料を選びました
見積りを取らなかったことも自己責任です
それよりも私は
フローリング材の金額がショックでした
請求書によると
床の下地の組みなおしの作業は
どのフローリング材を使おうと発生するので
たとえ材料費が2倍と言われた
第一希望だったフローリング材を選んでも
それほど大きな負担ではなかったと思います
そこにリフォームの満足度が含まれることを
忘れてはいけません
「材料費が2倍」それは
20万が40万になるのか
100万が200万になるのか
具体的な出費額を確認してこそ
予算と希望の兼ね合いが計れるわけですから
実際に選んだフローリング材が悪いのではなく
安いから悪いのでもなく
今の実家には合っていないのではということです
こういう確認を怠らなければ
仕様も出費も納得した上での着工となり
満足も得られたのだと思います
あの時、母が機嫌を損ねても
もっと詳細を確認しておくべきだった…
出しゃばるべきだった…
本当に何もかも今更な話です
妹は
「これからは私たちの意見にも
耳を傾けてほしい」と母に言いました
私は
困ったときには連絡してくるのか…と
イライラ
そしてもう一つ
リフォーム工事とは別に
思ってもいなかった問題も起きます
続きはまた明日、書きます