もっと楽しめという私に対して彼はきっと引いたであろう。。。
そう思いながらも、前に比べて恋愛についてガツガツしなくなり。。
それもそのはず。
新しい仕事が決まったからです。

妹の家に入り浸っていた時間もあと僅か。。。
20代も後半の私。
貯金も10万を切っていました!

妹からお金をさらに10万借りて、
お引っ越しを決めました!
職場に近い方が良いだろうと、
決めた場所は
湘南(*^^*)

着々と進めていく書類関係と同時に、自分の気持ちも上がっていきました。
そんな時が続き、3月6日。
ワインの取引があるフレンチでディナーをしないかとのこと。
仕事も決まった事もあって、お祝いしてくれるとのこと♡♡♡やったー♡♡♡
ところが当日、飲みたいワインが無かったとのこと。(私は飲めればなんでもいい派なんですが。)
がっかりする彼を励ましながら飲みました。
次は必ず、
彼が言います。
私は完璧に酔っています!
次は必ず!
私の手をぎゅっとします。
次は必ず!
何度も言います。
(次は必ず?)
美味しいワインで!
(なーーーーんだ)
少し期待していた自分に苦笑いしながらも、手の温もりを楽しむ私。
私が「楽しみにしてる」
と、伝えようと目を、彼が握っている私の手から、彼の目へと移すと、
真顔の彼。
真っ直ぐに私の顔を、
目を
みてます!
告白しますね!

会って二回目のデート。
初めてのデートのお礼のメールとは違い、
彼の手の温もりと
私の酔いが同時にきて、
大変なことになりました!
この一年間、愛されたくて、
でも愛に値しないと自分でレッテルを貼り、
うまくいくものも、自分で壊してきたと思います。
(今掴んでしまおう!)
(そう、今、答えないと)
(でも)
でも
(でもなんて?)
私はたったの1年で
恋愛のノウハウ?進め方?を忘れていました。
なにも答えない私。
彼は話題を変えます。
話題も適度に笑い、答え、楽しく過ごしているようにしました。
でも頭の中はぐるぐると、
彼の事ばかり。
年下の彼だからか。
ストレートに告白されたからなのか
ワインに酔ったからなのか
分からないけれども、考えてしまいます。
そしてお店をでた後、
また飲みに行きましょうとの言葉と共に、
「私でいかがですか」
彼の顔を見れずに、自分の足を見ていました。
