何度も言っていますが、『株は騰がり難く下がり易い生き物です!株で利益をあげている人は全体の30%、その中で空売りが主で利益をあげている人が27%、買いだけの人は僅か3%です』したがって、100人いたら損失投資家が70人、利益をあげている投資家が30人、その30人の内、空売りメインの投資家が27人、買いだけの投資家は3人と言う事になります😃
今のこの乱高下相場の中では薄利多売で空売りに主軸をおいたデイトレに徹するのが良いですね😃
ダウを見ながら少し買いも入れて騰がれば相場が低迷していた分、即利益確定売りが出て来ますから、そこの手前で、下がれば利益の出る空売りに切り換える!
こういったデイトレ若しくは超ショートな売買が一番効率的なのかな?🐄
多くの買いメインの人がこのコロナで損失を被っていると思いますが、この相場環境下で怖いのは、そうした人が陥る悪い思考で、ここで一気に損失を取り戻そうとする欲張った行動です😁
ギャンブル依存の人もそうですが、この思考が更なる地獄を招きます(--、)ヾ(^^ )
ここは毎日コツコツと薄利多売のデイトレを主軸にして下さいね🐄
因みにギャンブル依存もアルコール依存も課金依存もみんな脳内のセロトニンホルモンの異常ですから脳の深刻な病気ですよ😷
あまり知られていませんが現在世界では2種類の新型コロナウイルスが確認されています😥
弱毒性で致死率は低いけれど感染力の強い『韓国S型コロナ』、強毒で致死率がそこそこ高い『アメリカL型コロナ』です。
厄介なのは、弱毒コロナは感染力が強いと言うのはわかるのですが、現在欧米等で猛威をふるっている『アメリカL型コロナ』もそこそこ感染力が強いと言う事です😥
更に、これがアフリカ等の発展途上国で猛威をふるえば更にパワーアップしたゲノムのスーパー変異型コロナも現れて来ます。
こうなればこの先開発されるであろうワクチンも薬も効かなくなり医療の根幹の見直し等が予想され、想像を遥かに超えた死人が出ることになるかも知れません!
この『アメリカL型コロナ』が最近日本の東京等の大都市圏で感染経路不明となって比較的若い人や乳幼児等に拡がっている可能性があるのです。
事実なら都市部の医療崩壊+致死率アップ→病院は治療が出来なくて助かる見込みのない人は助かる可能性の感染者優先で廊下で死を待つ野戦病院化等々、物凄く怖いことですね(^^;
とにかく今は能天気な甘い考えを切り換えて、自分と自分の愛する人、周りの人達の命、しいては世界の人々の為に、最大限の努力をお願いします🙇
今ここでこの忌まわしいコロナウイルスを叩いておけば新型コロナも時間と共に徐々に薄れて、地球上の皆に笑顔を取り戻す事が出来ます(^^)v
貴方自身がタ~ミネ~ターの様な殺人マシーンになってこのウイルスを撒き散らさないように共に頑張りましょう🐣
新型コロナに感染して症状が出たら比較的軽症の場合でも治るまでは本当に辛いですよ😥
ましてや死なないまでも重症化すると死ぬかと思うくらいの痛みや苦しみが待っています!
その過程でECMO人工肺を使えば後々後遺症に苦しむ事もあります(^^;
とにかく今はワクチンが出来るまで新型コロナに感染しない努力が肝要ですね(/^^)/⌒●~*
☆発表ずみのデータを見るかぎり、新型コロナウイルスに最も効果がありそうなのは、アメリカで効果が認められたレムデシビル。2位はクロロキン、アビガンは3位で、気管支ぜんそくの薬シクレソニドが4位。
レムデシビルとクロロキンは、中国の新型コロナの診療指針にも“効果がある”と書かれています🐒
いずれも細胞内に侵入したウイルスを殺す薬ですね。
☆一方、ウイルスが細胞に入るのを防ぐ点滴薬が膵炎(すいえん)の治療薬フサンで副作用がなく、予防的に点滴する方法もあります。
☆血液検査にも期待が出来ます!
クラボウが販売し、4月以降一般の病院でもできるようになる予定で、15分程度の血中の抗体を判定すると、すでに感染して抗体を持っている人がわかるので、そういう若い人を優先して、医療機関や介護施設で業務に当たってもらうことも可能になります。
特定地域の人を丸ごと検査して何%の人が感染し、何%の人に症状があるのかなど簡単に調べる事が出来ます。
検査の結果、怖い事ですが、日本人の半分くらいは、無症状や自覚症状がないまま感染していたということもあるかも知れません😅
想定よりはるかに感染者数が多く、その大半に抗体ができているとわかれば、ロックダウンなんて必要無いですね♪(^^)v
また、抗体から抗血清を作ることもでき、これは重症者に非常によく効きます。“PCR検査をもっとやれ”と訴えたい方は、“血液検査を早く導入しろ”と皆さん方に声高らかに言ってもらえると非常にありがたいですね!」←是非~🔊
ところで、治療薬や血液検査が登場しても、新型コロナウイルスの性質は油断ならないと考える人もいるだろうし、治ったと思っても再び陽性になるケースもあり持続感染しやすいのではないか?と思う人もいると思います。
がしかし、一部のウイルスは体内に生存し続ける場合もあります。たとえば水痘は治癒後もウイルスが体内に居続け、免疫力が低下すると増殖して帯状疱疹を起こします。
新型コロナウイルスも症状の改善後に再びウイルスが増殖し、発熱や呼吸器症状が復活する場合があります。ただし水痘と異なり抗体ができたら再び発症する可能性はかなり低くなります。
☆一方こんな考えも!
『検査のやり方に工夫を!』
PCR検査では鼻に綿棒を入れ、付着した検体のRNA(リボ核酸)からDNAに変換させ、増殖させて検査をしますが、RNAからの検査では、死んでいるウィルスもウイルスと検知して、陽性になることが十分考えられます。
☆神からの光『紫外線』
「紫外線を30分当てると、コロナウイルスを無害化できることがわかっています。
5月末から6月ごろには十分な量の紫外線が射し、ウイルスが終息する可能性があります。また、七つのコロナのうち風邪のウイルスである四つは、米CDC(疾病予防管理センター)のデータで、季節性であることがわかっています。
MERSは人から人にはあまりうつらないので除外して、SARSはよくわからないところがありますが、11月に流行して5月には終息しました。今回のコロナが一番似ているのはSARSですから、同様に5月にはピタリと消えてしまう可能性も十分あります」
今回の新型コロナに関して暗いニュースばかりではなくて一筋の光明的な展開も考えられますからここが正念場だと思って期待したいですね\(^_^)/
あっ!この時期もしも発熱等の症状がみられて市販の解熱剤を買って服用するのなら、インフルエンザや今回の新型コロナでは重篤な脳症を引き起こして場合によっては死に至る可能性のあるイブプロフェン配合の解熱剤(バ○ァリンやロキ○ニン)等の服用は控えて下さいね💊
切れ味はイブプロフェン等よりは緩いけれど比較的副作用の少ないアセトアミノフェン製剤にして下さい💊(バ○ァリンルナ等)←同じ名前でもイブプロフェン系とアセトアミノフェン系、両方配合等色々ありますから家に置いてある解熱剤も含めて確認して下さい🦉
それでは(^_^)/~~梅茶