先日の娘のピアノレッスンの日、ちょうど娘の授業参観日でパパが仕事を休んでいたので、家族総出でピアノのお迎えへ。
そしたら先生が、パパ初対面だったので、せっかくだから最後見学してって~と入れてくれて。
娘のピアノを聞いたあと先生が、
「あのね、○○ちゃんは骨格が素晴らしいの。あと理解力。勘が良いの。歌で例えると、元々の歌声が素晴らしいの。本当にコンクール目指せるポテンシャル持ってるから、もったいない!コンクール目指すっていってもまだ一年生だから、本人のやる気だけじゃダメなの。親御さんも一緒になって頑張らないと。練習したくない日もあると思うけど、あなたがコンクール出るって言ったんでしょ!とか言っちゃダメで、親も一緒に気持ちを盛り上げて欲しい。そうすれば目指せるから!磨けば光る才能があります。」
と。
えええそんなに!?
私たち親は娘しか知らないからあまりよくわからないし、まだ始めたばかりだから弾けるとかのレベルではまだないし、でも、たくさんの生徒を見てきた先生がそう言うなら、きっと先生は娘に何かを感じてくれているのでしょう。
そんなこと言われちゃったもんだから、パパが家に帰ってきてからずっとコンクールの低学年の部のYouTubeずっと見てて
私も娘にピアノ教えるのちょっと熱入っちゃってたりして。
親とは単純なものです
でもね、せっかく先生がそう言ってくれてるし、娘もピアノ楽しんでるし、できる限りのサポートはしたいよね。
どうしよう、本当にコンクールとかでちゃったら…(親バカ)