フェリーに仲良く揺られること、4時間。
途中、船のトイレが揺れることに2人でびっくりするも、
なんとか島が見えてきました。

「わぁーきれいだねークー。」
「だねー。海のお水も青だねー青ー^o^」
「クー、落ちたら絶対拾えないから、カバンから落ちないでよー。」
「あうっ、気をつける!」

身支度をしてフェリーをおりると、気のいいおじさまのお迎えが。
「めんそーれ。みしぇるさん、クーさんもお迎えだよー」
あれあれ?お迎えないんじゃ?
「こんにちわ。よろしくお願いします!」
「お迎えにゃー(⌒▽⌒)」


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みしぇるさんちのくまさん隊
 




「沖縄は、梅雨だからもくもくくもさんだねー、クー。」


「そうだねー。雨降ったら、クーぬれちゃうよー。


ずっとかばんの中はいやだなー。」




その日は、たくさん移動したからつかれたね。


すぐ寝よう(笑)




みしぇるさんもクーも港の近くのホテルにて、21時には就寝(笑)









みしぇるさんちのくまさん隊



「さぁ、クー朝だよー。」




今日は快晴!


「今日はどこにいくのー?」


「うんとね、今日は船に乗るんだよー。クーの席もあるといいねー(笑)」


「え?クーの席はないのぉ?」




「クマ用チケットはないから、席は人間用だからねー。空いてたら座れるけど、フェリーは揺れるからシートベルトねー。」


空港に着いてからは、みしぇるさんてきぱき。

今夜の夕食をコンビニで買って、

モノレールにのります。


「ゆいれーる?っていうんだねー、クー。」


みしぇるさんちのくまさん隊

飛行機は2時間くらいで那覇へ。


じめじめ暑いねー、クー大丈夫?


クーは暑いの大丈夫だよー。

毛がぺたっとしなきゃいいけどぉ。



みしぇるさんちのくまさん隊

那覇はまだ梅雨なので、もくもく雲さんとおひさまが椅子取りゲーム状態。





飛行機はちょっと遅れています。




クー、ちゃんとチケットもってねー。


と、みしぇるさんがバッグの紙を指差します。


ふーん。このペラペラの紙が大事な感じなのね。


みしぇるさんちのくまさん隊


おなかすいても食べちゃだめだよ、クー。それなくなったら乗れないからね。

飛行機のったら、ご飯あげるから。



飛行機は30分遅れで無事出発。

クーは、チケットの後ろについていた、ラッキーな飲み物プレゼントをちゃっかりもらって、

ご満悦。


何もらったの?


シークワサジュース?酸っぱいよぉー。でも、んまんま。


今度こそ、くめしま?


「きょうと?

きょうとってどこぉ?」


「クー、いつもいくおばあちゃんちとは、反対の方向にあるんだよ。

いつものおばあちゃんちは、北のほうにあるんだけど、

おなじくらい西のほうに来たんだよ。」


ふーむ。ここが最終目的地かしら?と、

みしぇるさんはお友達さん(たえちゃん)と、ランチを食べるらしい。

話の尽きないたえちゃんとみしぇるさん。

鞄からこっそり見ると、超おいしそうなご飯。

むー。クーはこういうときは食べられないから、あきらめてふて寝タイムかな。


もしかしてー、ご飯を食べるためにここにきたの?なんだか贅沢だね。


みしぇるさんはその後、なにやら鳥居のある神社に行って、

熱心にお参りしてた。何をお願いしたのかなぁ。

深刻そうなお顔だったから、ちょっとクーも心配だったよ。

ワガママ言うのやめようかな(笑)



たえちゃんとバイバイして、

みしぇるさんは電車に乗ります。


もう帰るのぉ?まだそのおっきいガラガラは一度も開けてないよね。

何が入ってるんだろう。もしや他のくまさん隊員だったりして・・・アセ


一時間くらいかなぁ、何回も乗り換えて、なにやらおっきい建物の中へ。


「ねぇねぇ、みしぇるさん今度はどこにいくのぉ?

電車の次はまたバス?」


「もうバスには当分のらないよー。電車は少し乗るかなぁ。」


そしてついたのは、なにやらおっきい建物です。


みしぇるさんちのくまさん隊


「ここはねー、空港だよー。これから、飛行機に乗るんだよー。

お空を飛ぶやつ。」


「えー?お空を飛んで帰るの?」

「いやいや、まだ帰りませーん。まだ休暇は始まったばかりだし。

神戸空港はちっちゃい空港だけど、新しいからきれいでピカピカだねー。」


と、みしぇるさんは時間までお土産をチェーック。

なんたって、いつでもどこでも買い物ばっかりするんだもんなー。

さっきのお参り中の顔はどこにいったのかな(笑)





長い乗り物は、バスっていうらしいよ?クー?


みしぇるさんは時折

「クー、トイレ大丈夫?」(→くまのぬいぐるみだから、大丈夫も何もないんだけどさ)

と聞いてくれて、暑い車内から出してくれたり、

ご飯を帰る場所で止まったりすると、

みしぇるさんがいつも集めている、青いオハナ(スティッチのことみたいだよ?)

のストラップを、これでもかと買っていて、クーもびっくり(笑)


2回休憩して、朝になると、あれ?どこかの駅に着いたよ?



どこだろ、ここ。




みしぇるさんちのくまさん隊

「あー、またなんかはいってるよ?」

とみしぇるさんがいうので、

「なんかじゃないよー、クーだよー。」
と言ってみた。
「仕方ないなぁ。今日はいつもと違うのにのるから、いい子にしてないと乗せてもらえないからね。」

いつもとちがうの?
んー、なんだろな。

くめしまってやつかなぁ?

朝早くでたのに、ついた先はなぜかデパート。
みしぇるさんは、黒い服に着替えます。

もしかして、今日はお仕事なのかな?
なら、お留守番しとけばよかったかな?

「みしぇるさん、お仕事なのぉ?」
「いやいや、お仕事してからいくんだよー。」
そーか。くめしまってとこにやっぱいくのかぁ。
ごはんは、みしぇるさんのをこっそりかじり、
みしぇるさんのお仕事のおともだちさんに見つからないように、カバンに隠れてまつことしばし。



辺りはすっかり夜に。

クーも眠くなってきたよー。

まだ行かないのかなぁ?
カバンからこっそり這い出してみると、何やら見知らぬ長い乗り物。
しかも、暑い。
もしかして、前にばーちゃんちにいったときのバス?

「そう。これからバスに乗って、ねんねしながら移動するんだよー。」

とみしぇるさん。
「ごはんの時間には起こしてあげるからさ。」
だって。
ばーちゃんちは、くめしまってかいてあるみたいな海はなくて、ひたすら雪ばっかりだったのにな。

photo:01










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次の日、黄色いガラガラとおっきなバッグが玄関に準備されていたので、
いつものように、クーが内緒でもぐりこみました。


今日はどこにいくのかなぁ。


みしぇるさんちのくまさん隊





ん?くめじま?てどこ?
photo:01







あー、ちょっとそれはおうちじゃないですよ。




ていうかさ、この中に行き先に関するものが入ってないのかなー。




いつもなら、なんか入ってるんだけど・・・




んー、洗濯セットしかはいってないなー。これじゃわからないよー。























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