気づいたことは、花道脇でも右か左かで土俵の見え方が違う、ということですね。ここからだと力士が壁になってほとんど土俵が見えないという（笑）
そして案の定、まだ子供を抱えていない役力士たちがいるのを見て、お母さんたちが土俵に上がる前の関取たちをめがけて駆け寄ってきていました。
（子供を託したお母さんもいたのかもしれません）
ということで、戻ってくる皆さんを。蒼国来がいい笑顔(´∀｀)
子供がいない「本来の所作を見せる」ためだったとか？（真相が知りたい）
やはりお母さんが花道に立っていたようですね。
荒鷲ペア、本当に決まりすぎ！（笑）栃乃若の子、ついに泣いてたか～。
海人くんと千代鳳の笑顔が素敵！この二人が兄弟みたい。
あ、お母さんを見つけたようで「ピース！」www海人くんもまだ笑顔全開。
魁聖も勢も赤ちゃんの顔を覗き込みながら退場していくのでありました。心が温かかくなる光景(´∀｀)
（女は物心つく前から女だと思うのである）
勢のソロ。
碧山、手を取ってバイバイさせる。また見えない遠藤wwwww仕方がないので隈取りをどうぞ！！！
シリアス顔の、普通の土俵入り風景…という感じで〆。
拓郎さんだけはいつも楽しそう。
幕内土俵入りが終わると…叫び声・泣き声に騒然としていた会場も、瞬く間に普通のざわめきへと変わりました(^o^;)
見事過ぎて笑うしかなかった。
続いて横綱土俵入り。東より白鵬。
なんとか時天空を捉えたかった…が虚しくも…(^_^;)
中央の仕切り線に向かう白鵬。
でも、もうこのお方は十分すぎるほどいい写真がすでにウェブ上を駆け巡っているでしょうから、この辺りでOKでありましょう。
西に控える鶴竜軍団。伊之助さんと鏡桜の顔の大き差が～。
またもや楽しそうな拓郎さんを先頭に出発の御一行様。
ブレてますが全員の顔が揃ったところ。
接近。
そして真横を通り過ぎる鶴竜に勢。
お尻側から。
勢のお尻。
鶴竜のお尻。いつの間にか雲竜型の輪っかが小さくなってる！いつから！？（よく見てないので把握していない(^_^;)）
それもそうですが、化粧回しの裏側。下の房飾りの若干上の部分、化粧回しのスポンサー名が刺繍してある部分かと思いますが、裏でこんな風に止めているんですね。知らなかった！
神妙な表情をした鏡桜。腰にテーピング…(＞_＜)
四股に入る鶴竜。
拓郎さんと塩袋。クオリティは「並」だそうです。
戻ってきました。
次へと続きます。