なるべく良い事も悪い事も考えず

今日と明日に意識を向ける

良い思い出にしろ悪い思い出にしろ

過去に浸るという事は

精進と進歩がストップしているという事

今日と明日の事だけ考える


八十とかになって、玉手箱あけるみたいに昔を楽しむのは良い

しかし、まだまだますますやっぱり精進しましょう