葬送〈第2部(下)〉 (新潮文庫)/新潮社

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ついに読み終えました~~~
暫く忙しくて本もろくに読めず><
久々充実感!!!
猛烈な情報量(巻末の資料見るとすごいです)、
それぞれの緻密な心理状態描写、
19世紀空間に登場人物が立ち上がってくる、
そんな猛烈なオーラを感じさせるような作品でした。。。
様式も19世紀に成立した小説的で、
自由間接話法を用いた内的独白的な
といっても19世紀にそんな技法使われてたっけ・・?うーむ
ともかくショパンとドラクロワの独白による哲学がすばらしい!!!
でもちょっとこの二人、なんとなく似ている気がするのですが・・・
あと女性として、サンドが酷い女として描かれすぎてる!!!
というかサンド、レアなカリスマ的存在なんじゃないかな~、
と思うのですが
洋物でありながら
日本語で書かれた作品、
作者の素晴らしい日本語力に感服です。
日本語美しい!!!
久々感激でした。
こんな風に日本語が使えるようになりたい~~~