
読売新聞の全国小・中学生作文コンクールで
文部科学大臣賞を受賞した
中学3年生藤田壮眞くん。
自閉症の私から見た日常
4歳の時に自閉症スペクトラムと診断された
藤田壮眞くんに見えている日常が
リアルに書かれていて心にズシンときます。
壮眞くんの作文は
最後にこう締めくくられています
私達にはみんなと同じだけの未来があり、期待を持っている。私が間違った時は、あきらめないで教えて欲しい。私もこの困難な世界に向き合い、痛みを知っているぶんだけ、弱さを持っているぶんだけ、他の誰かに優しくなれる大人になりたいと考えている。
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うちの息子の見えてる日常は
どんな世界なんだろう
