エメラルドグリーンの海!真っ青な空!穏やかな空気!
はい。4日間の修学旅行を終えて先程ドミニカ共和国沖縄から帰ってまいりました。いやぁ、素晴らしかったです。向こうに永住したいと思いました(笑)
さて、では向こうでのエピソードを書きたいと思います。本当は全部余すことなくお話したいですが長くなってしまうので「飛行機での様子」と「伊江島民泊」について書きたいと思います。
~飛行機での様子~
初めての飛行機でテンションがハイになった友人が放った一言
友人A「フハハ、人がゴミのようd――」
友人B「他の客の迷惑だから黙れ」(ボカッ!)
着陸直前に友人が放った一言
友人A「落ちるぞー落ちるぞー」(我が体育教師風)
友人B「縁起でもないこと言うな!」(ボカッ!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・お粗末さまでした。
~伊江島民泊体験~
今回初めて本島から離れた「伊江島」という人口4千人ほどの離島に行きそれぞれの民家に泊まり、沖縄の文化に触れるという企画がありました。私が前回の記事で牛の世話について書いたと思いますがそれです。しかし、これが本当に素晴らしい体験ができました。
~お世話になった家族の方々~
・お父さん・・・「沖縄人」を絵に描いたような人物。牛飼い。
・お母さん・・・中国出身。2児の母。料理めちゃ上手い。
・男の子(兄)・・・小学2年生。ふくよかな体型。妹とよく喧嘩している。
・女の子(妹)・・・保育園生。マジ天使。
~私と愉快な仲間たち~
・私・・・言わずと知れた長門有希
・河童・・・あだ名は容姿から。企画委員兼監視係←要するに何もしない。一応班長。
・友人ABC・・・友人達。
~入村式から民家への道中~
お母さん「私中国出身ネ。あまり日本語上手くないケドよろしくネ」
一同「「「よろしくお願いします」」」
お母さん「この畑全部タバコの葉ネ」
一同「「「へぇ~」」」
お母さん「タバコは駄目ネ。お金燃やしてるだけヨ。」
友人A「名言ですね」
――その後、お母さん手作りの沖縄そばを食べ、島1周の旅へ。ハイビスカス園や城山(ぐすくやま)に登りただただ自然の美しさに感動した。
~お父さんとの出会い。牛の世話~
お父さん「これから干草やりとミルクやりをしてもらうさあ。ちなみに、君達の様子を地元新聞が取材にきてるぞ(笑)」
記者「どうですか?初めての牛の世話は?」
友人C「大変ですけど、牛と仲良くなれる気がします」
私「ちなみに、食用ですか?乳牛ですか?」
お父さん「ん?食用さ。ここにいる3頭は明日競りに出すから」
一同「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
私「いや・・・まぁ・・・なんとも複雑な心境です・・・」
――それから約30分、変な愛着を持たないように無の心で黙々と作業をした友人達。そして命のありがたさを知り、もう焼肉食べ放題はしないと心に決めた私でした。
私「牛舎内に音楽をかけているのは牛の発育に良いとか何か理由があるんですか?」
お父さん「そんなもんじゃないさ。ただ俺が作業する時に寂しいからかけてるだけさ。ガッハッハ」
一同「「「・・・・・・・・・・」」」
~夕食~
私「っておいぃぃぃ!お前らちょっと見ないうちに「サーターアンダギー」全部食べてるんじゃねぇよ!!!」
友人A「1個しか食べてないよ?」
友人B「1個しか食べたないよ?」
友人C「1個しか食べてないよ?」
河童「5個しか食べてないよ?」
私「河童!コラ!お前ほとんど何もやってないくせにバグバグ喰いやがって!」
お母さん「ホラホラ、まだたくさんあるから」(ドンッ!!)
私「は、はい・・・」
~お父さんと夜の散策~
お父さん「ちょっと休憩して9時頃に夜の島に散策に行こうか」
一同「「「はい」」」
私「あの・・・お父さん・・・?」
お父さん「何だ?」
私「9時頃出発って言いましたよね?」
お父さん「ああ」
私「もう10時回っているんですけど・・・?」
お父さん「何を言うか。ここで「~頃」っていったら前後1時間のことを言うんだぞ」
沖縄の人は時間にルーズだと聞きましたが、ここまでとは思わなんだ。
――その後お父さんと夜の島へ。都会じゃありえないほどの無数の星、光輝くオリオン座や北斗七星に夜の寒さを忘れて皆で見上げた。帰りがてら、沖縄地上戦や基地問題のことも地元の人から直接お話を聞いてとても勉強になった。街灯は1km間隔にたっていたからお父さんがフザけて車のヘッドライトを消した時の暗さはマジビビッた。
~別れの朝~
1泊の民泊体験はあっというまに終わりを告げる。1日といっても移動時間も含めると家族と過ごせた時間は正味半日だ。皆、「もう1泊したい。っていうかもうここに住みたい」と口を揃えて言った。
お母さん「これ朝ごはんネ。しっかり食べて」
↓メニュー
・野菜炒め
・野菜炒め
・ごはん
・ホットドッグ
・骨付きチキン
・野菜炒め
・・・・・すごく美味しかった。ただ、この後の船で酔わないか心配だった。
お母さん「9時半に港集合だから8時45分に家出ようネ」
一同「「「はい」」」
一同(おい、あと10分だ、急いで食え・・・!)
出発・・・9時過ぎ←
とまぁ、こんな感じでドタバタしながらももう二度とできないような貴重な体験をすることができました。見ず知らずの家に泊まるのには抵抗がありましたが、お父さんもお母さんも自分の子供のように温かく接してくれてすぐ打ち解けることができました。 この他にも夜12時過ぎまで河童に恋愛について語られたり、河童VS男の子&女の子のリアルファイトが繰り広げられたりもしましたが、時間の都合上割愛させていただきます。
今日の一言「修学旅行なのに朝練」