ジャネットジャクソンのベスト盤が発売されます。
発売日は11月18日で、既に予約がスタート!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091019-00000004-cdj-musi

タイトルは
『ザ・ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン(仮)』

しかし、なかなか早いっていうか何て言うか、
初回限定版に関しては既に売り切れのお店も
出てきてるっていう状況@@

このベストの注目は
兄マイケルとのデュエット曲「スクリーム」が
収録されていること。

さらに、今までのレーベルを跨いだ形での
完全なベストアルバムってことですね。

ジャネットの初期のころからの
ヒットした楽曲が網羅されている作品のようです。

楽天のお店での価格一覧
ザ・ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン  ←←

アマゾンではジャケットデザインも見れます。
洋楽に強いアマゾンはこちら  ←←








東武百貨店の池袋店にて
10月29日から11月4日の日程で
マイケルジャクソン展が開催されます。

5階紳士服売り場内に設けられる特設コーナーにて
楽曲やステージなどのパネル・映像等が
展示されるという内容。

当然ながら、マイケルにちなんだ
グッズ販売も行われます。

マイケルフリーク向けの
ダイヤをあしらったスリラーをモチーフにした指輪など
おもしろいアイテムも販売される予定みたいです。


【輸入盤】THRILLER  ←←←

* The Girl Is Mine with Paul McCartney (全米2位・R&B1位・全英8位)
* Billie Jean (全米1位・R&B1位・全英1位)
* Beat It (全米1位・R&B1位・全英3位)
* Wanna Be Startin'Somethin' (全米5位・R&B1位・全英8位)
* Human Nature (全米7位・R&B27位・全英-位)
* P.Y.T.(Pretty Young Thing) (全米10位・R&B46位・全英11位)
* Thriller (全米4位・R&B3位・全英10位)
* Studio collaborating musician: Jay Metarri






AMAと言えば、
グラミー賞と並ぶ音楽賞^^

2007年からは、一般の方々の声をより反映すべく、
オンライン投票を取り入れています。

そのAMAで、なんと
マイケルが5部門にてノミネートされている模様。

・ポップス/ロック・ジャンルの男性アーティスト部門
・ポップス/ロック・ジャンルのアルバム部門
・ソウル/R&Bジャンルの男性アーティスト部門
・ソウル/R&Bジャンルのアルバム部門
・アーティスト・オブ・ザ・イヤーのソウル/R&B代表

すごいですねー。

マイケルの偉大さに、いまさらながら
アメリカ国民も気付いている・・・
まあ、そんなとこでしょうか。

あ、そうそう。
アルバム部門でのノミネート対象は
「Number Ones/ナンバーワンズ」となっています。

尚、このAMAは11月22日に開催される予定。

Number Ones/ナンバーワンズ  ←←←








マイケルの母である
キャサリンジャクソンさんが
マイケルの3人の遺児らが
テレビのリアリティ番組に出演するという
米マスコミの報道を否定したようです。

家族らがマイケルの死を乗り越えるという
形の番組だが、それに遺児たちも
出演するという報道に対しての発言だった模様。

確か、この番組については
以前の記事でお伝えしたと思いますが、
子供たちは、やっぱ、出ない方がいいっぽいですよね。

まあ、マイケルの遺児なんで
結局は完全に無関係ってわけにはいかないとは
思うんですが・・・。

マイケルの兄弟たちに
スポットがあったっているため
撮影していれば、当然、子供たちも
それに入ってしまうようではあるようです。

ただ、これと出演とは
話が違います・・・よね。

マイケル・ジャクソン ザ・ムービー 真実の物語 ←←












昨日、新曲「This Is It」が
ポールアンカとの共作だったことは
既にお伝えしました。

既に収益の分配などで合意していて
問題は解決されているとのこと。

その辺りはとりあえず
良かったですよね。

本日のAFPにもニュースが掲載されてましたが、
当時、スタジオからマイケルが楽曲の入ったテープを盗んだ・・・

という内容の報道もありますね。
何かキナ臭いですが・・・。

まあしかし、問題なくこのまま
アルバム等の販売はされていくようなので
大きな変更などはない模様。

昨日も言いましたが、
かなりのいわくがついたプロモーション的な役割を
今回の話題は担った感じしますね。

もしかしたら、最初から
このような展開のシナリオあったりして・・・^^;

→ 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」オリジナル・サウンドトラック  ←←


デラックスエディションはこちらもあります♪


THIS IS IT オリジナル・サウンドトラック デラックス・エディション(初回生産限定盤)
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物凄い話題性を伴って
ついにお披露目された新曲「This Is It」ですが、
実は、ポールアンカとの共作であったことが
判明しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091014-00000012-jij-int

さらに、様々な経緯を経て
1991年に無名のプエルトリコ人歌手によって
「I Never Heard」というタイトルで
発売されていたこともわかったとのこと。

正直、「おーい!」って感じですが、
まあ、その辺はどうでもいいか・・・と。
マイケルのボーカルで聞きたいわけですから。

大きな問題には成りそうもない感じですね。
っていうか、逆にいわくがついて
良いプロモになったりして^^


→ 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」オリジナル・サウンドトラック  ←←



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マイケルジャクソンの未発表曲であるThis Is Itが
www.MichaelJackson.comにて公開されてます。

管理人も、曲を聴きながら
今回のブログ記事を書いております^^

なーんか聞き覚えのあるような雰囲気!
スローテンポの落ち着いた曲です。

この曲が映画のラストシーンで
かかるようなんですよね。

どんなシーンにかぶせてくるのか・・・
ハマったらかなり感動的な雰囲気になりそうな
そんな印象を抱かせる感じですよね。

→ 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」オリジナル・サウンドトラック  ←←



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スマップの中居さんが
マイケル・ジャクソン This is it
のワールドプレミアの招待された模様。

マイケルがスマップの番組に
サプライズ出演したことが
きっかけになったようです。

当日はノキアシアターで行われる
プレミアム試写会で
レッドカーペットを歩くようです。

レッドカーペットか・・・
管理人も、アメリカのサンフランシスコの
プラネットハリウッドのオープン時に
アーノルドシュワルツッガ―などを
直接見ることができましたが、
やっぱなかなか興奮しましたよー^^

アメリカで中居さんが歩いて
どこまで盛り上がるかは不明ですが、
しかし、そこをあるくってことが
とっても大きいことだったりしますよね。


THIS IS IT オリジナル・サウンドトラック デラックス・エディション(初回生産限定盤)  ←←









そうだったんですねー。

今回のマイケル映画「This is it」の
エンディング流れてるとされている
彼の映画と同名の新曲は、実は
アルバム「オフ・ザ・ウォール」を収録した時に
既に録音されていた・・・んですね!

これはインタビュー内容とは
直接関係ないようですが、
「This is it」がかなり前に収録されていたとすれば、
このインタビューは貴重な意味合いを持ちますよね。

このインタビューは
1980年に、当時21歳のマイケルに
イギリス人ジャーナリストのインタビューに答える形で
収録されたもののようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091008-00000006-cdj-musi

かなり前のものですね。
ちなみに、聞き手はジャネットが
起用されていた模様。

有料でダウンロードして購入するタイプなんですが、
日本語の対訳がつけられているようなので
我々でも楽しめる内容になっているようです。

●Off The Wall
オフ・ザ・ウォール(初回生産限定) ←←←
* Don't Stop Till You Get Enough (全米1位・R&B1位・全英3位)
* Rock With You (全米1位・R&B1位・全英7位)
* Off The Wall (全米10位・R&B5位・全英7位)
* She's Out Of My Life (全米10位・R&B43位・全英3位)
* Girlfriend (全米-位・全英41位)