
成都のイトーヨーカドーは巨大です。
初めて来たときからあんまり変わらない、夕日の色。
ここは大陸。
食レポつづきです、今回が最後。
四川と言えば火鍋ですね。

実は今回初めて食べます。
なので初心者の辛さでお願いしたところです。
まず、好みでつけダレをとってくるところから
始まります。

香油ってえのをたっぷりと、もーう油ギッシュ!
そして見たことのない肉が次々と。

豚の胃袋。

鴨の腸。

豚の喉。

羊。

黒ビールなんて乙なもんがあるんですね。
ちゃんと冷えてます。

この漬け物がタオサイといって、うまいんですよ。
これはサービスでどこの食堂でも取り放題。
中国の晩餐は早くに始まって、早くに終わるようにみえて
それからが長い。
中国のひとたちは夕食後に思い思いに外に出て
スポーツをしたりゲームをしたりダンスをしたり
夜中まで楽しむんです。
老若男女おおぜいのひとが通りに出てきて、
薄暗がりのなかでざわめいている景色を見るのが
ぼくは好きです。
人間の奥底を見ている気がするんです。
悩んでいる自分がどうでもよくなる、そんな感じ。
人気のお店は予約しないと入れなくて、まだ店内に
遅めに入った客らがぽつぽつと。
僕らは食べ終えて、このあとマッサージに向かいました。
夜はまだまだ長いのです。












