短歌いち闇になお一筋の光見いだせば心に強く勇気ふたたび心地よきすすきのそよぎ秋の風我健やかに多摩川散歩今この時を早く過ぎろと祈るより今この瞬間を見つめます病室の眼下に広がる街並みの時の流れに心へだたり点滴の落ちるしずくに祈り込め光あふるる我が身夢みる人知れずみなの幸を祈る君尊き定めよかなしからずや