昨日の文が一部消えていたことに気づきました。

途中の保存がうまくいっていなかったようです。



↓消えた部分です。

マイケルは鼻からチューブでお薬と栄養を投与されていました。

口からの投薬をすごい嫌がった割に鼻チューブはすんなりOKだったそうです。


声をかけましたが、どことなくぼんやりとしていてはっきりと私の方を見てくれ

ませんでした。

小さく苦しそうに にゃー…にゃーにゃー…とないていました。







今朝も病院に行きました。


昨日の肝臓に針を刺して細胞を調べる検査結果と血液検査の

結果が出ていました。

本日 リンパ腫の可能性も低くなりました。

肝硬変、肝癌の可能性も低くなりました。

そしてエコーの結果、胆嚢が大きくなっていました。

これは、肝臓が動いて胆汁が出始めた良い傾向、とも取れるし

詰まって胆汁が溜まってしまってきている悪い傾向とも取れる

という微妙な説明。


ここまでざっと纏めますと、まず膵炎が疑われた時点で、では

原因は?となり、交通事故・高いところから落ちた・誰かに蹴ら

れた、などの外的損傷の可能性があがりました。

…が、膵炎の可能性が低くなったことでこれらは消えました。

もちろん他で、膵炎の可能性がゼロなわけではありませんし、

すべてのニャンコの膵炎がこの原因ではありません。

あくまで、急激に体調が悪化したマイケルの考えられる原因に

対して、です。


次に癌、リンパ腫などの内臓疾患が原因。

これも今回の検査結果で低くなりました。


次が薬物、毒物などによる中毒。

家の中の洗剤や薬品はなにも減っていません。

しかし、ここまでの酷い症状は家庭用洗剤や石鹸を食べた

程度では起きないそうです。


では結局何が原因で悪くなったのか。

正直、直接の原因や事故を見ていない限り断言できないのです。


ただ、数年前に地域猫のシロクロちゃんが、突然亡くなりました。

我が家は賃貸ですが、真下に大家さんが住んでいます。

大家さんはマイケルを大変可愛がってくれています。

この大家さんの敷地内でシロクロちゃんは倒れて亡くなっていた

のです。

大家さんは自分の家のネコではないし、かといってどうしていいか

わからず、付き合いのある、例の近所のお医者さんに相談した

ところ 「この子は毒物で死んだようですね」と。


このことを思い出して、先生とも話して、もしかしたらマイケルは

地域に撒かれた除草剤かなにか、または心無い人が故意に

仕掛けた毒物を口にした可能性もゼロじゃない、と。



まぁ どちらにせよ、元気だった子が突然 急に、しかも急激に病気

になった説明がつかず、いろいろ推測したに過ぎません。




今夜また血液検査を行っています。

明日また行きます。

お薬や栄養の投与も続いています。

今日も力なくぼーっとした表情で、にゃぁ…にゃぁ… とないていました。



今年6月、玄関先で。ペッツテクトをしたあとなので、背中の毛が

乱れています。なんとなく可愛い。



jerryのブログ

呼んでみた。


jerryのブログ

なに?って感じ。












先ほど、仕事を終えてから病院へ行きました。

元気になっていることを期待して…。





…悪くなっていました。






Tbil総ビリルビン値が10を超えていました。

外部検査に出されていた検査結果も帰ってきていて、その結果、

膵炎の可能性は低くなりました。

でもそれにより、ますますこの病状の診断がつかなくなりました。

黄疸が酷く、数値は肝硬変か肝癌の末期の様な感じですが、

それだと一緒に悪くでてくるほかの数値が正常値なのです。


先生もあまり見たことがない数値の出方だそうです。




でも とにかくかなり悪い状態なのです。




思い切って聞いてみました。



このまま数値と病状がよくならなかったら、あと何れ位生きられるのか…。








たぶん、お正月は迎えられない。

もってクリスマス前後、とのこと。







言葉が出ませんでした。

とにかく、先生も困ってしまう、あまり前例のない検査結果を前に、

コレという治療方針が打ち出せない状態。

しかも、いろいろ試して様子を見る時間的な余裕は無い状態なのです。



出来うる限りの手を打ってください、とお願いするしかできませんでした。



早速、肝臓に針を刺して肝細胞を少しとって検査することにしました。

これにより、リンパ腫かそうでないかが(割と)ハッキリするそうです。

癌の場合とそうでない場合は180°治療方法が変わってくるので…

(抗がん剤を使うか使わないか)




明日の、この結果が判ります。


昨日は、入院させた安心感から、一緒に居られなくてさみしいけど、

このままどんどん良くなるものと思っていました。



正直、涙が止まりませんが、実家のニャンコ(12歳)は、あと2・3日

もつかどうか…と言われた脳梗塞から復活しました。



まだマイケルの劇的な回復を信じています。




jerryのブログ

10月下旬に撮影した元気なマイケルです。

大好きな屋根の上に出てご機嫌です。


必ずまた、ここで日向ぼっこできるがくると強く信じて…。













今日、愛猫が緊急入院しました。


闘病記的なものはあまり好きではないのですが、今回非常に短期間に病状が

悪化し、緊急入院となりましたので、不安点や疑問点など、同じような症状の

ニャンコの病気ブログを参考にさせていただきました。

そこで今後、似た症状がでたニャンコの飼い主さんのご参考になれば幸い、と

思い あと備忘録の意味でも書いておこうと思います。



【基本情報】

マイケル、雑種(茶トラ)、オス、5歳8ヶ月。去勢済み。

生後10ヶ月のころ、公園で保護。

この時点で歯が悪く、5歳前後で歯石が悪化、今年に入ってから2度病院で

計5本抜歯。基本元気いっぱい。

ほとんど室内飼い。毎日 1~2時間ほど外を散歩。雨の日、寒い日は出ず。

時々、ネズミやミミズ、ヤモリなどを仕留めて帰ってくることも。

散歩は家の近所だけ。呼べばすぐ帰ってくることが多い。

今年の8月、肝臓の数値があまりよくないことが判り、主食を療養食に切り

替える。

それまではサイエンスダイエットの「おなかも健康」と「歯も健康」

ロイヤルカナン「肝臓サポート」に。



【今回の入院について】

まず今日は病名が断定できないままの緊急入院なので、今後 検査結果や

診断などが変わっていく場合もあります。今は膵炎の疑いが濃厚、です。


12月8日(土)

いつもと変わらず。元気に外で遊ぶ。近くの草むらで遊んでいるのを確認。

家に戻ってからも、おもちゃで遊ぶよう催促され、ねずみのおもちゃで15分ほど

遊ぶ。


12月9日(日)

いつもどおり。食欲もあり、お水もきちんと飲む。

遊びの催促もあり。15~20分ほど付き合う。


12月10日(月)

朝はいつもどおり。

仕事から帰ってくると、いつも起きてきて外に出たがるのに、この日は自分のベッド

から出てきて私の膝で寝なおす。

寒い時はたまにあるので、特に気にせず抱っこしていた。

ご飯はいつもよりかなり残していた。その後も外には出たがらず遊びの催促もない。


12月11日(火)

朝は割といつもどおり。今思えばいつもより眠そうな感じはあった。

仕事から帰ってくると、いつもは私のベッドの中で寝ているのに、布団の上に横に

なって起きていた。

毎日でていたうんこの量は、この日は1/3ほど。ご飯をまったく食べない。

お水も飲まなくなった。ただし、おしっこはふつう。下痢もなし。

ここから激しい嘔吐が始まる。

・20:00ごろ 1回:毛玉のような小さい塊を吐く

・23:00ごろ 4回:黄色っぽく泡が混ざった液体


12月12日(水)

・02:30ごろ 2回:黄色っぽく泡が混ざった液体

・08:15ごろ 2回:黄色っぽく泡が混ざった液体

朝までにこれだけ吐いているので、朝イチで病院に連れて行くことは決めていたが

かかりつけの病院は水曜定休。

吐き続けているので、しかたなく、体力を考えウチから一番近い病院へ。

保護した5年前に1回だけかかった病院。

保護したばかりのマイケルが、素人の私から見ても成猫ではないこと、でも生後

半年はすぎてるかな~と予測したのに対し、「うーん、3歳くらいかなぁ」との見立て

でダメだな、と思った病院ではあります。

※保護時、近所の人から生まれた時期、ノラであること、は聞いていたので年齢は

確かです。


なにもしないよりマシなので、栄養剤のような、点滴のようなものを打ってもらう。

ここの先生、とても優しくていい人そうなのだが。医者としてはイマイチ…。


仕事は休めず、マイケルを部屋に戻し、静かに寝始めたのを確認し会社へ。


元気になっていることを期待しつつも不安の方が勝ち、ダッシュで帰宅。

トイレの近くに乾いていない嘔吐のあとを発見。

この日も嘔吐のラッシュ。時折「あ~…あ~…」と辛そうになく。

・17:30ごろ 1回:白っぽい泡が混ざった透明な液体

・19:15ごろ 2回:白っぽい泡が混ざった透明な液体

・21:15ごろ 3回:白っぽい泡が混ざった透明な液体(一部薄い黄緑色)

・23:15ごろ 2回:白っぽい泡が混ざった透明な液体


12月13日(木)

・02:05ごろ 3回:白っぽい泡が混ざった透明な液体

・04:34ごろ 2回:白っぽい泡が混ざった透明な液体

・07:30ごろ 3回:白っぽい泡が混ざった透明な液体

かかりつけの病院へ行き 9時の開院を待って一番で診ていただく。


ここに書いた、吐いた時間・回数メモを持っていったので先生に

見せて説明しました。

やはり回数がかなりマズイとのこと。

血液検査、レントゲン、エコー検査をしていただく。

ここは猫専門の動物病院なので待合室にもニャンコしかいませんし、

設備はバッチリなのです。


ここからちょっと説明が難しんですが、結果から言うと「膵炎」の疑いが

強い、と。

肝臓の数値は夏から療養食をつづけてきた成果もあってか、けっこう良くは

なっていました。

膵炎と言えそうなポイントは血液検査の結果、食べていないのに血糖値が

高いこと。

基準値 71~148 に比べ、236

※糖尿病は今回の倍くらいの数値らしいので、糖尿病の可能性は消える

Tbil総ビリルビン値 基準 0.1~0.4 に比べ 8.6mg/dl。ざっと20倍。。。

GGTも悪い。

しかし、これらの数値がこれだけ悪いと、一緒に悪く出るはずの数値が基準内。

レントゲンで写った膵臓の大きさも正常に近い大きさでした。

この数値だと多くは5倍くらいに肥大しているのだとか。

なので、症状、検査結果、といろいろ見ても「まちがいなくコレでしょう」という

病名がハッキリしませんでした。

なかなか説明がつかない状態らしいです。


それも今の動物医療の世界に「猫だけの しっかりしたデータの蓄積」がない

からだと思います。

医療は日々どんどん進歩していますから、まだまだこれからなんでしょうね。


とにかく嘔吐が酷いうえ、脱水も心配ですし、点滴を行ってもらいました。

仕事を終えてから、様子を見に行くと、点滴のおかげか 朝よりはすこしだけ

元気が出ているような気がしました。

先生、吐き気止めも処方してくれていて今のところ吐いていないとのこと。

それだけでも体力の低下は少なくなると思いました。


明日、また別の検査結果が出る予定です。

今夜も点滴は続いています。

エリカラが大嫌いで暴れたそうで、外されていました。

心配なのは、夜 点滴のチューブを食いちぎったり飲み込んだり(誤飲)しないか

ということらしいです。

エリカラのストレスと誤飲の危険性、どっちなんでしょうね。

先生は着けないようでした。私もマイケルは今まで誤飲をしたことがないし

食べてしまう可能性は低いと見ています。

少しでもストレス(カラー)がない方が良いと思いました。

まる一日点滴を続けた結果も直接確かめることも出来ます。


膵炎は危険な病気です。人間でも。

完治も難しい病気ですが、まずは症状と数値の安定を目指します。


…頑張るのは先生とマイケルですが…。

あ、でも私も入院治療費のために頑張らねば…。


ガンバります!