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卒業

とても釈然としませんが、とりあえず病気が治ったらしい。

「ほぼ間違いないのですが、病気の証拠が見つけられないので、とりあえず卒業で良いと思います…」

と、先生の歯切れの悪いお言葉とともに、病院通い終了です。

ま、ある事よりも無い事を証明する方が難しいよね。


いやー。なんにせよよかった!

思った事

世の中には、少なくとも3つのタイプの人間がいるらしい。


変化を生み出す人。


変化に調和をもたらす人。


変化に葛藤する人。


僕は、創造者を尊敬し、バランスの人を心から愛し、


そして、できるだけ痛み伴わない方法論について葛藤する。


pop culture

小さい頃、アクション映画が好きでした。

ターミネーター2はone of favoriteです。

別にマッチョは好きではありませんが、アーノルドシュワルツェネッガーの映画は良く見た気がします。

彼は、知事になるくらいだから、人望と知性もあるのでしょう。

そんな彼は、

グローバルウォーミングに対してのアクションの必要性について、こんな例を使って説明したそうです。

「もし、あなたの子供が病気にかかって、100人中98人の医者が手術が必要といい、残りの二人が必要ないと言ったら、あなたがどうするかは決まっているでしょう。」

専門家は、専門家と認められているうちは影響を持つauthorityです。


彼らの意見は、十分に人を動かす力を持っており、僕らは無知という人質により、一方的に歩を進める事になるようです。


時間に限りがある以上、(無関心にならざるを得ないから)僕らは、無意識のmajorityである訳です。


何を言いたいんだろ?