- 前ページ
- 次ページ
2017年1月
いまさらのブログアカウント開設にあたり
SNSの歴史と自分の使い方を振り返ってみました。
①NIFTY Serve
…いわゆる【パソコン通信】。チャットで会話なので【LINE】の原形ともいえる。昔はとんでもなく遅いISDN回線にイライラしながら接続し、文字だけでやり取りしていた。自分も大学生時代、PowerMacintoshから何かのフォーラムに参加していたが、何だったかよく覚えていない(笑)
②自主制作サイト&BBS
…HTMLを使ってホームページを一から作成。タグさえ分かればデザイン自由度は高い。【BBS】(ネット掲示板)は、パソコン通信の発展版で、【mixi】や【2ch】なんかはコレが元。Perlというプログラミング言語を使えれば、かなり凝った掲示板を開設できたのだが、自分はその壁を超えられず(笑)レンタル掲示板を利用していた。
③mixi
…登場当初は「知り合いからの招待が無ければ参加出来ない」という間口の狭い非常に閉鎖的な空間だった。KARAのコミュニティに参加していたが、閉鎖的な故にすぐ“荒れる”のが難点...匿名で叩き合う世界というのは、2chにも引けを取らない不毛さ。そーゆーのが面倒になり2011年卒業。
④BLOG
…Webサイトを自主制作するのが面倒な人向けに、日記機能だけ無料で提供されるようになったのが、アメーバブログ,ライブドアBLOG,FC2ブログetc. 記事作成とか管理とか何かと手間が掛かることもあるが、日時・ジャンル等で区分けしたり、キーワード検索出来たりするのが便利。情報伝達力・拡張性ではいまだにSNSの中でもトップレベル。自分も何度かブログに挑戦してきたが、半年以上続いたこともなく(笑)それでもなんだかんだで今回ここに戻ってきた。
⑤Twitter
…チャット・掲示板・ブログのいいとこ取りで登場した革命的媒体。手軽な割りに情報伝達力や人間連結力が莫大なのが特長。自分はK-POP関連のアカウントで250名前後のフォロワーがいたが、日本全国、さらに海外の人ともこのTwitterをきっかけに友達の輪が広がった(リアルでもお会いした方100名以上)。フォロー数が増えるごとに“激流”となって行くTL[タイムライン]をリアルタイムで追いかけ、少しでも早くレスを返すことに追われていた日々が懐かしい。そんな使い方では疲れるのも当然で(笑)最近では、レスのやり取りは激減し、まさに“つぶやき”を眺めつつ、手軽な情報収集ツールという穏やかなポジションに落ち着いている。
⑥KakaoTalk
…通称【カトク】IT先進国である韓国企業が開発したスマホ用チャットアプリ。BBSやTwitterとは会話のスピード感が違う。ログオン・ログオフの書き込み手間を省いたチャットの究極進化版。K-POPファンは当然のように使っていたが、日本人には【LINE】の方が急速に浸透していった。韓国では今も主流!?なのかは不明。
⑦LINE
…これも韓国の有名IT系企業NAVERが開発したアプリ。【カトク】との決定的な違いは、日本法人が開発を担当していたこと、PC版ブラウザをいち早くリリースしたこと。個人的には、スマホより早く打てるPC版が便利で、カトクで組んでたトークグループも速攻でLINEに移行させた記憶がある。スタンプの戦略やインターフェイス的にも【LINE】の方がしっくり来ていた。世界的にはマイナーなアプリなので、日本でここまで普及したのにはビックリ!職場の連絡にまで使う是非が時々話題になりますが、ログ(記録)を残しにくいので、個人的には仕事なら【LINE BAND】がおすすめだけどあまり普及していない。
⑧Facebook
…唯一ともいえる“実名ベース”のブログ系SNS。匿名にありがちな誹謗・中傷・荒し合戦が起きにくい。爆発的に普及し、友達200~300人以上という“リア充”御用達ツールと化していたが、携帯の電話帳と一緒で「とりあえず登録してあるだけ」という放置アカウントが最近は非常に多く一時の勢いもない。衰退の原因は、スマホアプリが重くて使いづらかったのと、本名で個人情報を晒す危険性がネックだった模様。自分は本名を使わずアカウント登録し、現在は最も多く利用している。【BLOG】より手軽なので使いやすいが、ジャンルや日付で過去ログを探し出すのが難しく、流れ行くタイムラインの情報のみが有効な準リアルタイムツールというのが逆に中途半端で不便。
⑨Instagram
…「文字のやり取りが面倒」というユーザーニーズに応えた“写真ベース”の手軽さが受けて、爆発的なアクティブユーザー数増加は一気に【Twitter】や【Facebook】を超えてしまった。文字<写真で手軽には手軽だが、自分に【いいね】してもらう為に、フォローしてる人へも【いいね】を毎日作業のように行う“いいね疲れ”という現代病も定番化。個人的には、Twitpicやyflogのような画像置き場サイトがTwitter本社の規制により排除されてしまったので、消去法的に【インスタ】を使い始めたが、「画像・動画以外の情報リンクが少なく面白みを感じない」「いいね作業が面倒」という理由から2016年卒業。
どこかへ出かける度、何かを食べる度
スマホを取り出し写メ撮って
コメント加えてSNSにアップして
フォローしてる人へは【いいね】巡回
一時はこの繰り返しに追われる日々で
いったい自分は何やってるんだろう!?
と疑問に思い始めた頃から
SNSと少しずつ距離を置くようになりました。
・自撮りした自分アピール
・いいね を押してもらいたい
・視聴回数で広告費儲けてYouTuberになりたい
そんな欲望が全然無い旧人類なので(笑)
自分で覚えておくための備忘録として
しばらくはSNSを使って行こうと思います。
いずれもっと革新的な媒体が
きっと現れますから、その時まで…