週末は旦那さんに
娘を預け。。。
佐々木十美さんの講演会
本物の味を子どもたちに
給食で子どもの笑顔をつくる
に出席しました
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本を読んで
是非ともこんな素敵な人に会いたい
って思ってたら愛知に
呼んでいただけました
ありがとう
十美さんは
北海道の置戸町で
お出汁をとって
味噌をつけて
トマトピューレ作って
冷凍のものはつかわない
本物の調味料をつかう
採れたての野菜をつかう
添加物の入ってない学校給食を
実現された方です
成分表をみて家にないものが
はいってるのはどうなのか。。。
子どもの味覚はするどいので
子どもの味覚を育てるのは
母ちゃんだということ
まだまだ
「ストイックになりすぎじゃない？」
「頑張ってるね～すごいね～」
「そこまでしなくても元気だから大丈夫」
よく言われます
すごくないない
何回もくどいですが。。。
食べ物で体はできてます
コチラは。。。
添加物モリモリの食事を
朝昼晩食べてた男の子の絵
荒々しい。。。
とげとげしい。。。
その子にホンモノのお出汁を
飲ませ続けると、こうなります
うちの子落ち着きがないの。。。
多動。。。
手が付けれないほど暴れて泣く。。。
この子、もともと便秘だから。。。
添加物がモリモリの食事食べてませんか？
外食多くありませんか？
それって、どこの誰がどうやってつくったの？
そんなものを食べてるこども達のカラダが
正常なわけないですよね
それは母ちゃん助けて
のサインかもしれない
・生活リズムの乱れ
大人のリズムに合わせた食事時間
生活リズムの乱れによる朝食欠食
・外食・中食
添加物を多く含む加工食品
ごはんをきちんと食べる
１日のスタートは朝ごはんから
正しく箸を持てる
感謝の気持ちをもっている
楽しい食卓で心も満足
お手伝いをさせる
自分のことは自分でできる
家族のこともしてあげられる
子どもに手伝いをさせる。任せる。
当たり前のことを当たり前にできるように
子どものカラダは
家族のカラダは
母ちゃんの意識ひとつだなって
改めて実感しました
そして誰もが
口にしたことあるであろう
コンビニのお弁当、おにぎり
ひとつのお弁当に
３００種類の添加物が入っているんだって
そこで実験
コンビニのおにぎりに
お湯をかけてみました
出るは出るは。。。
謎の物質。。。
なんかキラキラしとります
これなにーーーーーーーーーーーーー
コンビニやジャンクフード
レトルト食品を食べてきた人は
お亡くなりになったとき
死体がなかなか腐らないんだって
生物なはずなのに
もはや生物じゃない姿に
こんな添加物の恐ろしい話も聞きましたが
十美さん
とっても素敵な想い聞いて
あらためて料理頑張ろうと思いました
命の転化をするのに
どこの誰がつくったわからないような物を
だしていいの？
その言葉がとっても
心に残ってます
この興奮を帰って
旦那さんに伝え
講演会でやった
本物のお出汁と、だしの素
本みりんと、みりん風調味料
自家製味噌と、だし入りの市販味噌
本物のお塩と、精製塩
の食べ比べクイズをしたら
全部本物の調味料を選んでくれました
さすが
家でのごはんが一番うまいと
普段から言ってくれてるので
心配はしてなかったけど
本物の味覚をもっててくれて
嬉しかったです
娘にもそう言ってもらえるよう
娘が安心、安全な給食を食べれるよう
あらためて気合いがはいりました
こんな想いの
母ちゃん一緒に頑張りましょ