miccuのおへや -32ページ目

法律って一体なんなんだ。。。

娘の自転車事故の加害者が見つかり、

沢山の方々に「良かったね~」「前進だね~」そう言ってもらえます。


が、見つかってからの日々は、

心の中がグチャグチャです。


被害者と加害者。


どちらにも私には無関係な言葉と思っていました。

けど、今回の事故で初めて経験しました。

被害者の母になりました。


そこで、守られるのは加害者。なのか・・・という現実が沢山見えてきたこと。


法律って、紙切れ一枚で判断する。

私達が事故からこの5か月間どんな思いで、乗り越えてきたかなんて関係ない。

怪我が治るなら、罪はない。

命があるからたいした問題じゃない。

そう言っているようにしか聞こえてこない毎日です。


たしかに、娘の命がなくなったわけでもなく、

怪我が一生治らないという事でもない。

先の未来は明るいじゃないか。そう言われたら、そうなのかもしれない。


でも、突然、歩道を歩いていた娘が前から来た暴走自転車にひかれ、

足の骨を真っ二つに引き裂かれ、その相手は逃げて、

何度も手術を繰り返し、

キラキラとしていたピッカピカの1年生の半分を無駄にしただけでなく、

初めて地元で開催するダンス発表会を目の前に

購入したダンスチームのTシャツは一度も披露することもなく

あんなに楽しみにしてたのに、諦めさせられ、

遠足もずーっと嬉しそうに話していたのに諦めさせられ、

学習発表会では車椅子で参加し、みんなにジロジロみられて

「行かなきゃよかった」と思い、

やっと一時退院しても、好きなように動けず、学校に行けばみんなに今でもジロジロみられ、いつも大人が見守る生活に「もうイヤだ」そう何度家で泣きながら暴れたか。

そして、来週、また手術。終わる為。。この生活が終息に向かう為に

また立ち向かわなければならないのに、

2,3日いや1週間の問題ではない。

5か月。。。そして今もまだ継続中。

それでも、結果良ければすべてよし。。そんなものなのか。。


私達が何悪い事したの?

いつになったらこの生活が終わるの?

一体なんでこんな思いしなくちゃいけないの?

どれだけ思ったことか。


その怒りはどこにぶつけたらいいのかわからず、

事故当時は夫婦げんかも耐えない日々でした。

もう、こんな生活耐えられない。。家庭崩壊ってこういうこと?

そう思った日もありました。


少しずつ乗り越えてきた先に、

そんなのどうでもいいと言われている気がしてならないのです。


何故なのだろう。

法律って一体何なのだろう。

事件の結末を決める人が、、その人が私達と同じ思いにあっても

同じような結果を出すのだろうか。


まだまだ結果は先だけど、

その途中でいろんな事が聞こえてきて、

いろんな難しい言葉を理解しなくてはいけなくて、

いろいろな現実を知っていく上で、

どうしようもなく心の中がグチャグチャになるのです。


そして、その思いで帰宅すると、



娘がこんな手紙を置いてくれていました。

沢山のありがとうがいっぱいのお手紙。


さすがのママも泣きました。

どんなに怒鳴られても、どんなにママに怒られても

miccuは、ママ大好きっ子です。

そんな私の可愛い娘がこんな思いさせられて、

「今回は大変でしたね~」そんな一言で終わらせられるものなのか。。


冗談じゃない。

娘が最近書く絵には



みんなが楽しそうに縄跳びしている絵ばかり。

「ママ、miccuはいつになったら縄跳びできるの?」


いつなの??ママも思う。

いつになったら普通に戻れるの?

飛べるの?走れるの?


そんな毎日なのに、

「ごめんなさい」「わかればいいですよ」

そんな、

子どものケンカの仲直りのようになんてできるわけがない!


信頼ある弁護士さんに事故当時から相談にのってもらっていますし、

今後の事もお願いすることになりますが、

でも、だからといってこの思いが晴れる日はないのだろうか。


法律って一体なんなんだろう。。。



でも、もちろん、どんな事があっても乗り越えてみせますが、、、

miccuママは何が何でも無敵で乗り越えますが、、

記録の為に今の正直な気持ちを残します。



さすがのママも今回ばかりはキツイデス。。