転校手続きと言葉の壁。
今日は、やっと時間を見つけて、
葛飾教育センターへ行ってきました。
miccuの転校手続きの為です。
長期間の入院生活となる為、
病院内学級への転校となります。
そして、退院したらまた今までの学校に戻れます。
事務手続き的な問題なのですが、
miccuが大好きな出席番号も変わります。
今度戻る時は転校生になるので、番号が変わってしまうそうです。
事務手続きの問題ですから。。。と何度も先生方にも言われたし、
すでに始まっている病院内学級の先生はとても優しい先生です。
今まで通っていた担任の先生も、時間を見つけては良く会いにきてくれ、
先生同士も連絡を取り合って、また元に戻った時に
miccuが困らないようにしてきましょうと、いつも励ましてくださいます。
本当に素敵な先生に出会えて感謝です。
ただ、この転校手続きは、一般の手続きとは違い、
一度miccuは特別支援学級に登録して、許可をもらってから病院内学級の授業を正式に受けることができます。
今日はその特別支援学級の手続きと親の面談でした。
特別支援学級。。耳にした事はよくあります。
ですが、健康なmiccuが、この特別支援学級に登録することが、
少し、ママには抵抗がありました。
特別支援学級が悪いとかではなく、、
ずっと健康で過ごしてきたので、
自分でケガをした結果こうなったとか、病気になってしまったとか、
それならこんな思いもしなかったと思うのですが、
見ず知らずの人に、怪我をさせられ、逃げられ、生活がガラッと変わり、
そして、費用まで支払わせられて、、さらに・・・特別支援学級。。
なんだか、ママの張りつめてきた物がプツンとキレたような気がした。
面談中に涙がポロポロ出てきてしまって
この現実を受け止めたくない自分がいたんですね。
入学式の次の日。初めてランドセル背負ってピッカピカの1年生。
ちゃんと道を歩けるのか心配で、まるでストーカーのように、
結局校門までついて行ってしまった。。
そして、徐々に徐々に距離を縮めて、、
やっと安心して、一人で送り出せるようになって、
慣れてきた学校生活を満喫し始めた所だった。。
それなのに、、それなのに、、、って。。
本当はもっと早く行かなければいけなかったこの手続きも、
心の整理がつかなくて、ゆっくりでいいですよと言われて
今日まで延ばしてもらっていました。
「面談ではいろいろ嫌な事も聞く事にもなりますから、
お母さんが落ち着かれてからで大丈夫です」と先生にも教育センターの方にも言われていたのですが、
いつまでもこのままにしておくわけにいかない。
miccuの為にも早めに手続きにいかないと。。と自分の中では
心の中を整理していったつもりだったのですが、
「特別支援学級」の説明を聞いているうちに、
すごく言葉の壁を感じて、、涙が止まらなくなってしまいました。
この手続きが終わって、そのまま病院へ行く予定だったので、
この気持ちを持って行ってはいけない。。。そう思い、、
今日はmiccuと工作をしました。。って言っても簡単ですが、、笑
このお手紙は一生の宝物にしてほしいな。。と思って箱を買ったんだけど、、
なんか、つまんないので、、
いろいろ買ってきて、
キラキラアイテム沢山買って、、テンションあげてったママです。
miccuも嬉しそうに飾りつけ。
あの気持ちをひきずったまま自宅に帰るより、
飾りつけしたおかげで、なんだか気分も晴れました。
miccuが負った診断名や、感染症、後遺症などの心配や、
退院してからの生活など、もっともっとたくさんの事。
事故から、いろんな言葉の壁がママの前に現れます。
その一つ一つを毎日乗り越えてきているつもりでいますが、
やっぱり言葉の壁って大きいな。
言葉一つ一つがすごく重い。とっても重く感じます。
でも、顔を怪我したわけじゃない。
命を奪われたわけじゃない。
いつか治るんだし、良かったんだ。
そう言い聞かせていても、
犯人が見つかっていないこの現状が、、心をぎゅーっと苦しくさせます。
警察からも1週間以上も連絡がきていません。
捜査が止まっているのか、、何か進展があったのかすらもわからない。
だからといって、もう自分から電話する気にもなれない。。
電話して、、がっかりするのも時間の無駄に感じるほど、
今は前を向いていたい。。そう思っています。
でも、、、何かを乗り越えるたびに、、犯人に対する怒りと
捕まえてくれない警察に対する苛立ちから解放されないままです。
前向きなのに、、前向きじゃない自分がいたりする。
人生ってなかなかうまくはいかないものです。。
でも、明日はくるから。。
明日はもっと前を向いていられるように、、
もっと楽しい事ができるように。。
miccuを笑顔にさせてあげられるように。
sonataに愛情をたっぷり伝えてあげられるように。。
そして、ママも心穏やかでいられますように・・・。




