今回は次女の事です。

春から小学生になります。

今の幼稚園は引っ越しで転園して年中からお世話になっています。


結論から言うと、色々有り得ない事ばかりの幼稚園でした。

何度も何度も退園させよう!転園させよう!と思いました。

いつかブログに吐き出したいと思っています魂が抜ける


なんで退園しなかったのか?

次女に仲良しの友達ができたので、新しい環境に慣れ始めて転園させるのがしのびなかった事。

他の幼稚園は空きがなく、空いている所は似たりよったりでどこもクセ強い幼稚園だったからです凝視


そんな幼稚園で、先日最後の参観日がありました。

参観日の最後に子供から親への感謝の手紙が渡される事になりました。


トップバッターは、オムツの外れていない知的障害のある子でした。

前に呼び出され、マイクを向けられました。

言葉も発するのが難しいお子さんで、園長がサポートして代読。


なんだか

公開処刑というか…

私がもしその子の親だったらしんどかったな…って思いました。


その後、園長に名前を呼ばれた男の子3人、女の子3人がかわるがわる親に手紙を読みました。(PTA役員のお子様たち)


『残りの子はそれぞれ親に読んで手紙渡してね』


って。

PTA役員は雑務で大変だもんね…

贔屓されないとなり手が居ないから仕方ないよね…


と思いつつ、一番最初の公開処刑必要でしたか??って思ってしまいました


この件には賛否あるんたろうけど、私ならムリだなと思いました


ただでさえ、定型発達の親子が眩しく見えるのに配慮が足りないと思いました