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難波の女神たち(NMB48を箱推すブログ)

NMB48をひたすら追っかけてきたお勤め人のブログ日記です。
2010年にAKB48に沼り、グループ全般を追っかけるように。
2011年からはNMB48を箱推しています。
あいにゃん→うーか→けいとと推しています。(さやねぇは神扱い)

おぉっ、お風呂が再びか!
銭湯とか大浴場とかスキだなぁ。

今週は比較的意識のある時間も長く
Kawaiianとか結構見たり。
あいにゃん、出てるんだ!いやぁ、気づいてなかったな~。
ゆいぽんといい、なんだか卒業に涙したメンバーが
元気にやってる姿には、なんとなくホっとさせられます。

ナンバの番組でも、ドラ3とか使われるようになってるんですねぇ。
5期もまだまだ入ったばかりというイメージだったけれど
うかうかしていると埋没の危機か。
6期も入ってますます競争激化か。

そして、センチメンタルトレイン。
AKB史的には、間違いなく大きく刻まれるであろう一曲。
じゅりなが初めて総選挙で1位を獲った曲として。

個人的には大声オマージュか、大声超えにつながる神曲を
期待していたけれど、なんだかじゅりなの卒業ソング。
さやねぇにこの曲でもよかったかな。
曲自体は、世の中誰もが知ってる曲になるかはわからないけれど
個人的には好きな曲。

MVで「新星を発見」というのもあったけれど
じゅりなの爆発、ブレイクを予感させるような
テーマでの曲でも良かったかなとは思ったけれど。
…AKB自体にじゅりなのデビュー時のような新星も欲しいところだなぁ。

MVも総選挙云々を別とすれば
なかなか深い、よくできた作品と思う。
4位以下が結構横一線、など色々あるだろうけれど
別に今に始まった話でもないし。
映っているという事実も大事だな、とあらためて。
個人的には天文少年で、かつ999世代からすればツボな感じで(笑)
発売前に完成盤のコンテンツ見る前に
こういう記事を書かなくてもよいかなとは
思ったのだけれど、Mステで楽曲披露、そしてじゅりなが
その場所に立って披露出来たということで、まずは暫定バージョンのMVについて
思うところ書いちゃいました。

そしてMステ。
じゅりな…色々言われているし、自分もあの瞬間には色々思いはあるけれど
休み明けで100%ではないだろうに、じゅりな、やるなぁのパフォーマンス。
さすがにセンターが似合う。
だからこそ、1位を獲った!という世間の耳目を集めたうえでの
今回のパフォーマンス披露だったらなお良かったんじゃないかなと思う次第で。
じゅりなにとっても、AKBにとっても、総選挙後のじゅりな自身の空白はもったいなかった。賛否両論集めきったうえでのこのパフォーマンスなら
ステージの上が全てだ!という擁護論もでるだろうし。

個人的には、たかみな、ゆうこ、あっちゃんの役割を
独りでやろうとした結果の不整合に思える。
それにしては、まだついていかない面もあったということで。
総選挙本番と、ここまでのじゅりなのふるまいを見ていると
なんとなくそう感じてしまう。
昔からドームとか大箱でも目を引く存在ではあったわけで
そこはやっぱりじゅりなのじゅりなたる所以なのだろうけれど。

最後にあーぽん、卒業。
さびしいね。カタルシス…最高にシビれました。
えいさーほいさー、本当に色々と使える魔法の気合の言葉でした。
お疲れ様でした。

あぁ、劇場に行きたい!