- 読んでいる途中で
- いったい何個のチョコレートを食べてしまったことか
- チョコレートの帝国/ジョエル・G・ブレナー
- ¥3,990
- Amazon.co.jp
アメリカの巨大チョコレート会社 マーズとハーシーの物語を軸に書かれており、
ノンフィクションでありながら
「チャーリーとチョコレート工場」さながらのわくわく感を味わえました。
HERSEY'S 創業者がアメリカ ペンシルバニア州につくったハーシータウン。
地名がそのまま社名になっている会社ってアメリカにはよくありますが
ここはわざわざHERSHEY'Sの創業者が作った街。
孤児院や学校に私財をつぎ込み遺産を残さず亡くなった創業者は偉大だったけれど
企業人として完璧であることの難しさを教えてくれます。
そして徹底した秘密主義のマーズ社は合理的に事業を拡大し世界に進出していきます。
マーズはヨーロッパやオーストラリアでも存在感あります。
今日本で売られているマーズのスニッカーズも中国生産。
これから中国やアジアでも伸びていくことでしょう。
でも大資本の大企業がシェアを拡大するのは仕方ないとして、
小さいメーカーやニッチな商品もちゃんと並んでいる売り場の方が
楽しいな~。
チョコレートには抗い難い魅力があります。
本を読んでいる間も、このブログを書いている最中も
HERSHEY'S , Milky Way, キャドバリー、そして日本のチョコレート数社分
食べてしまいました![]()



