【自分の中の「インナーチャイルド」と、
ずーーっとつながる方法】
今日は一日、私の中の「ちびみち」に
従う事にしたら
「メルマガのフォームを綺麗にして発行する」
と言うもんで・・・メルマガの表紙創ってみたよ。
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ちびみちさんは、【綺麗】が好きみたいなので
「洗濯したい」「掃除したい」というので・・
その指令に従う→まずは洗濯した。
メルマガの次は、ゲームだろうか?
(つむつむにハマっている)
掃除だろうか?w→いまここ
突然「ピアノ弾きたい」とか
「あみものしたい(謎)」→朝いちの指令w
とか言い出すので、思いのままに
好きにさせている。
ご飯も、「お腹空いた」と言い出したら
食べるという感じである。
「もう要らん」というと、
遠慮無く残すのであるw
これは、心理の世界に入った頃に(16年ほど前)
知ったインナーチャイルドという概念だが
今では、すっかり板につき。
いつも隣に「ちびみち」様はおられる訳です。
このインナーチャイルドは、
自分のクリエイティビティを
司るので、遊び心とか楽しさ、とか幸せととか
好きとか嫌いとかの感情とか、感覚とか。
そういうものを、潜在化から明在化するのに
めちゃめちゃ役に立つ!
でも、この「ちびみち」様を抑えるのが、
私の中の「大人の私(男女いる)」
もちろん、「ちびみち」さんの
修正をしてあげたり、褒めてあげたり、
励ましたりも大人の私は役に立つのだけど
どうしても、社会規範とかルールとか
信条とか在るべき姿とかを
優先してしまいがち。
結構、がっちがちの硬派だったりもするし、
がんこな私の中の大人の自分。
で、今日は、主体を「ちびみち」様にして
大人の自分を「従える」感じで、
動く事に決定した。
しかし・・・これが案外、楽しいかも?
「ちびみち」を抑圧すると、暴れる。
大人の私を優先させると、もう、ちびみち様を
檻に閉じ込めるような事までやらかすのが
バブル世代の私のクセだったりもする。
ちびみちさんに、自由を与えるミッションは
しばらく続くのである。
それは・・・この世界を、
ここから創造していく。
【国を創っていく時】には「がんばり」ではなく
軽やかに、子どもゴコロと、「やりたい」を
真ん中に置く必要を、
めちゃ感じているからである。
ここには少し、練習が必要だよー
こういうのも、
心理学の基礎講座オンラインでは
お伝えしていこう。
*写真は、ちびみちさまと仲良しの動物たち