Michilog ver.2 -685ページ目

篤姫 9月7日

先週の篤姫、泣けましたね~~~~~


いよいよ篤姫の故郷である薩摩藩が、

幕政改革の実現のために江戸に向かってくるんだけど、

江戸幕府の人たちはみんな

篤姫がその件に絡んでると疑うんですねー。


まぁそれは確かに仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、

それまで、篤姫は徳川家のために

故郷を捨てる覚悟で行動してきたのに、

最終的に息子(義理だけど)の家茂からも疑われてるのを感じて、

薩摩との関わりはもうないことを示すために、

嫁入りのときに薩摩からもってきた

家宝とか大切なものを全部焼いちゃったんですねーーー

幾島からもらったものも全部~~~泣ける~~~~!



家茂が「てんしょういんさまご乱心」ときいて止めにきたんだけど


「母上、もうおやめ下さい!

母上を一瞬でも疑ったことは間違っておりました。

この家茂をお許しください!」


っておせーーーよ!!!


というかんじでしたが


篤姫の

「わたくしは徳川の人間です!

これはその証にございます!」

ってーのはやっぱかっこよかったー


女の道は一本道・・・・

私だって後悔して、振り返ってなるものか・・


いよいよ・・・・・・

来週は・・・・・・・

篤姫の初恋の相手・小松帯刀(瑛太)との再会!


いまや敵同士ですからね。。。

どうなることやら。。。。



今回は男のなかの男!というシーンも泣けました。


歴史上にも残っている「寺田屋事件」です。

めんどくさいのでここで↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E7%94%B0%E5%B1%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6


Wikiの中にも書いてるとおり、

これは薩摩藩内の内輪もめではなくて、

薩摩藩の指導者・久光が朝廷から市中警護の役割を賜っていたので、

部下同士の戦いとわかっていながら斬りあった、ということです。


有馬たちは久光の命にそむいて、

勝手に関白暗殺の計画を実行しようとした

朝廷から市中警護を任されている久光は

いくら部下といえども見逃せない。

ここで朝廷の信頼を裏切ったら元も子もない!

説得しようと別な部下たちを送り込むが、

有馬たちから断固断られ、やむなく謀反として斬りあいに。

ぎゃーーーーーー!!



これは事実として、本当にそうだったのかわからないけど、

ドラマの中ではこの事件の真相として、

有馬たちは最初から自分たちが久光に討たれるとわかっていて、

この密計をたてた、とかかれていた。


当時、久光はあくまで尊王派であって、

幕府を倒そうとかそこまで過激な方向ではなく、

でもそんなのんきにやってたら、

ペリーやらハリスやらの異国人に日本国がやられる!

ということで、薩摩藩の急進派は懸念していて、

もはや関白を討っていざ江戸へ!

という本気の姿勢を見せたかった。


そのために、自分たちが関白を暗殺するのを

上司である久光が鎮めたとなれば、

京を守ったとして一挙に朝廷からの信頼は厚くなり、

幕政改革の進言も受け入れられやすくなるのでは。

と考えて、自らの命を犠牲にしてこの事件を起こしたそうなのです。


寺田屋での相打ちのあと、

有馬新七が久光にあてて書き残した手紙が見つかった、となっていて、

これも事実だったとしたら

九州男児、さすがだな・・!というかんじですね。

(そこかよ)




いま気になっているのは、

和宮って江戸無血開城に隠れた功績あり

といわれてるけど実際どんなかんじの頑張りぐあいだったのか、

そして家茂が死んだ後はどんな生涯だったのか。

30歳かそこらで死んだ和宮に興味有。