日本人の土産文化
いつの時代も
外交にとって非常に大事なのは
「贈り物」
というか
「お土産物」
なんですね。
歴史小説を読んでいると、
誰が誰に何を贈ったっていうのが
やたら詳しく書かれているのが気になります。
(刀何本とか織物何尺とか)
「篤姫」のなかでも、嫁入り道具に何持って行ったとか、
御祝に何を贈ったとか、ほんとにそこの部分は説明がすごく細かい。
女性中心の大奥の話だからなのかな?
と思っていたけど、
いま「密謀」(藤沢周平)を読んでるんですが
(あえて「天地人」ではないほうの直江兼続)
その中でも同じだった。
秀吉のところに上洛するにあたり、
何をもっていったとか、
かなり詳細に触れています。
私も、遠征にいくときに一番神経使うのがお土産・・・・
お土産って個人的なのじゃなくて、
レセプションとかで渡す系のやつね。
この前の台湾でも大変でした・・。
なんと白い恋人を段ボールで5箱持ってきましたよ・・。
量・金額・品質・ブランド・・・・・
それによって相手との距離感が決まるし、
重要なメッセージになるし、その加減がむずかしい・・・。
いつも悩みます。
そこらへんは、いつの時代もかわらないのねー。
ていうか、特に日本人の気質だろうけど。
まぁ北海道は、
お菓子だってなんでも喜ばれるし、
海産物も間違いないし、
選ぶの楽しいけど。