Michilog ver.2 -44ページ目

しあわせのパン

土曜日に「しあわせのパン」を観ました。

心がほっこりする、あったかい映画であろうことは
予告編の段階から予想できるし、
実際に観て、そのとおりの素晴らしい映画でした。

北海道の、洞爺湖の、月浦の自然、
登場人物の表情、心地いい音楽、
カフェに並ぶパンと料理、季節の彩り、
ぜんぶ本当にステキでした。
観た人がみんな絶賛していたとおり、ほんとによかった。


しかし・・・・・この映画・・・・・

それだけじゃなかった・・・・・。


私にとってはただのほっこり映画なんかじゃない!


この映画のキャッチコピー

「わけあうたびに わかりあえる気がする」

このフレーズに、すべてが込められている。

いまの私が見ないようにしていること。


だから本質を突きつけられたようで、
苦しくて、観ているのがつらかった。
まぁ、メッセージとしてはそんなに目新しいわけではないけど。
(映画としては本当にほっこり映画なんですよ。)


さすが、ドキュメンタリー出身の三島監督。
すごいです。
女流監督のこういう映画、好きなんだけどね。


というわけで、
私にとってはとんでもなくぐさっとくる映画だったんですが、
たぶん多くの人は、もっと心穏やかに見れるはずです笑
ので、ぜひ!

本当にすてきな映画です。


そして、この映画のノベライズ本がでてるんですが、
映画を観た方、ぜひこちらもあわせて読んでみてください!

なんと、ただのノベライズではなく、
映画本編では語られない、オリジナルストーリーが入ってるのです。
このオリジナルストーリーが・・・・・・・

映画で見え隠れしていた微かなナゾを解いてくれます。
これを読んで、完結!というかんじ。

おすすめは、映画⇒ノベライズ本⇒もっかい映画 のパターンですかね。
(さらに巻末には、劇中に登場する「絵本」の書き下ろしも!)


ちなみにこの映画、
矢野顕子と忌野清志郎の名曲「ひとつだけ」から
インスピレーションされてできたそうです。

エンディングテーマとなってるこの曲、
私も今回はじめて知ったけど、すごくいい曲です。
私のウェディングソングリストに即追加です笑


さて、来年のアカデミー賞、今からすでに楽しみですねー♪

※私の個人的な映画の感想(ほぼネタバレ)は
無事に最後までかけたらアップします。。。。。