まほろ駅前多田便利軒
先週観てきました!
観終わった直後よりも
徐々に
もういっかい観たくなる
そういう不思議な魅力のある映画でした。
「まほろ駅前多田便利軒」は
私が好きな作家のひとり、三浦しをんさん原作です。
そもそもこの映画を知ったきっかけは
最近大好きな俳優である大森南朋さんが
なんかの番組(つるべとイマルちゃんの)にでていたときに
この映画の紹介をされたのが最初。
※ちなみに大森南朋さんは
サッポロビール 「オフの贅沢」のCM で見て以来、
大好きなのです。なぜかツボなんです。
そのあとの、大河の「武市先生」役も大好きです。
実はこの映画は、
大森南朋さんのお兄さんが監督・脚本をつとめていて、
大森南朋さん本人と、高名な役者であるお父さんが特別出演してます。
それだけですでに「観るしかない!」という映画だったんですが、
なんと主演のひとりが松田龍平!!!!!!!
※松田龍平は、私のなかでは殿堂入りレベルの大好きな俳優。
しかも原作が三浦しをん!?しかも直木賞受賞作!?
なにこれ!!??
好きな人だらけ!!
というわけで、さっそく映画の前売り券を買い、
原作を読みました。
原作の著者である三浦しをんさんというのは、
「風邪が強く吹いている」という箱根駅伝を舞台にした小説を書いた人で、
その小説は私の好きな小説トップ3のひとつです。
「まほろ~」も、あいかわらず小気味よいリズムのある、
ユーモラスで、情景豊かで、人の心に深く残る作品でした。
映画や小説のコピーにもでてくる
「誰かに必要とされるってことは 誰かの希望になるってことでしょ」
というフレーズはすっごく印象に残っています。
映画のほうは、音楽を「くるり」がやっているだけあって、
激中歌も最高です。
そして、舞台となる街の雰囲気の切り取り方が最高!
ぜひ、このGMに観てほしい・読んでほしい作品です。
ちなみに、原作には「まほろ駅番外地」という続編があります。
あたりの書店をいろいろまわったけど売り切れていて、
ただいまセブンアンドアイで配達待ち中。
この作品のテーマ「幸福の再生」。
これは、いま、大きな意味をもつかもしれない。