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42.195kmを走ること

これまで
10km数回
ハーフ1回
30km2回
フル2回
ウルトラ1回(50kmすぎでDNF)
と走ってきました。

当然それぞれにそれぞれのしんどさも楽しみもあるけど、
ゴールまでの忍耐力
走り終わった後の達成感
それが大きく変わるのは
やっぱりフルマラソン。

42.195km。
この絶妙な距離。
これだ。これなのだ!

ハーフでは足りない。
30kmでもちょっと足りない。
でもウルトラは本気で長過ぎるw

この42.195kmという絶妙な距離が
ゴールしたあと「もう一回走りたい!」と思わせるのだ!
※フルはやみつきになる、という定説は
ほんとのほんとにほんとです!

地図で見ると、本当に果てしない道のりに感じる。
(うちから岩見沢が42km・・・・)
どう想像しても、長い。

でも、その42.195kmを走っている間というのは
本当に楽しい時間です。
不思議なもので、後から思い返してみると、
見事に「楽しかった」ということしか
覚えてない。
あんなに足が重かったこと、
膝が痛かったこと、
筋肉の細胞のひとつひとつが悲鳴をあげていたことは、
きれいに忘れてしまう。

コース沿道では、たくさんのお客さんが、
いろんなメッセージボードを掲げて応援してくれるのが
私はとても好きで、励みになっている。
今回の東京マラソンで一番心に残ったのは
「苦しいときが、楽しいとき」という一言。

ちょうど30kmくらいでヘトヘトだったとき。
このメッセージボードをみて
北海道マラソンのときを思い出した。
あのときも、最後はほんとにつらくて、
できればその場に座り込みたかったけど、
でもそれと同時に、こんなに楽しいときが、
もうすぐ終わってしまう!
と感じたんだった。
そしてゴールしたとたん、
(Qちゃんの金メダルコメントじゃないけど)
「なんて楽しい42.195kmだったんだろう!!!」
と心から思ったんだった。

まさに、苦しいときは楽しいとき。

この苦しさは走った人にしか感じられない。
走ることができなかった27万人のランナーのことを考えたら、
この苦しささえももっと楽しもうと思えました。
(どんだけMなんだ)


あの沿道の人、ありがとう!!!



「フルマラソン完走したら人生かわりました!」
という人ももちろんいるかもしれないけど、
私は別にそんなことはありません。
ただ、自分に自信がついた、というのは確か。
わりとなまけもので、三日坊主で、
いまでもそんなにまじめに走り込んだりはしてないけど、
でも絶対にムリだと思ってたフルマラソンを完走できたこと、
しかも道マラの「5時間」をクリアできたことは、
「やればできる!!!!」
という、証明と自信になりました。


42.195kmを走るということ。
私にとってそれは
楽しいのも苦しいのもつらいのも全部あわせて、
5時間近くにわたり、
自分自身と向き合うことです。
練習した分、気持ちよく楽しく走れる。
練習してない分、自分にはね返ってくる。
ひたすら自分の体調と細胞と心と向き合って、
「よーし、このままいい調子でいこう」とか
「なんかやばい雰囲気だ・・」とか
いろいろ話し合いつつ
最終的には全部のエネルギーを使い果たして
気持ちだけでゴールにたどりつく。
それが私のフルマラソンです!


今年は、2年ぶりにホームである北海道マラソンに
再挑戦したいなー
4月7日のエントリー合戦のまえに・・・
出張が重ならないことを祈ります・・・・
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