前回の続き、備忘録です。
初めてご自身で車検通そうという方のお役に立てば...と。

名義変更が終わり、仮ナンバーもゲット♪
トレーラーの引取予定日も先方と調整がついたのでそれに合わせて車検日を決めネットで予約します。
(実際には仮ナンバー申請時点で調整済みです)
「軽自動車検査予約システム」サイトから、検査を受ける場所、日付、時間を決めて予約します。https://www.kei-reserve.jp/pc/index.html

最初にアカウントを取得しますので、パスワードとか忘れないようにしておきましょう...次のログインは2年後ですから(^_^;)
車検が切れているので新規検査かと思ったけど、継続検査になるんですね。電話で聞いちゃいました。←丁寧に教えてくれます!

皆さん、1ラウンド目をすすめるのでマネして1ラウンド目(9:00-10:15)を予約。
万が一不備があって1ラウンド目で通らなくても予約無しでその日に再度トライできるそうですね。

6桁の予約番号が発行されますので、それを忘れないようにします(印刷しておくと吉)。

ちなみに車検を受ける場所は継続ならどこでも大丈夫です。
さぁ車検の予約も取れたのでお迎えにあがります♩
比較的近県なので楽。次男坊を旅のお供に...道連れすまぬ💦
行きは高速。帰りはトレーラーの状態次第では延々下道かも(^_^;)
何かあると困るので工具をフルに積んで向かいました。
到着!
...したけど前オーナーさんと連絡つかない状況Σ(゚д゚lll)
後に寝落ちしていたことが判明(笑)
保管場所は教えていただいていたので一人で灯火類のチェック、タイヤの空気圧等、各部チェック済ませておきました。
前オーナー様起床!!数分だけ話をして出発!
...あとで絶対覚えてないだろうな…笑笑

しばらく下道をゆっくり走行してみます。
一旦停車、各部点検しますが特に問題なし。
高速に乗れると判断。インター前で再度入念にチェックしてから高速へ。
制限速度(下限のw)ギリギリで走行。常に後ろを確認しつつ。
当日は天気良かったので楽しいドライブになりました~
車検前に整備しないといけないのでガレージへ。
雨ざらしだったので結構錆がすごい…錆大っ嫌いなので後ほど徹底的に錆取りします。
が、まずは車検対策を...
タイヤを見たらオゾンクラック?的な亀裂が入っています。
慌てて色々調べたけど(多少の)亀裂では車検落とされない(法令上、基本的には溝の深さを調べるのみ)とのことなのでとりあえずこのままにしておきます。
ガレージ付近の量販店に電話しまくったけど12インチのタイヤなんてどこにも置いてませんね...
ネットでタイヤを注文しておきました。車検予定日の午後届く予定なので、もし検査で落とされたらこれに履き替えて再トライです(~_~;)

駐車ブレーキのロックがかからない( ;´Д`)
...これでは車検通らないですね。
これはワイヤーを引っ張って両輪裏にあるパッドをホイール裏に押し当てるタイプのブレーキ。ドラムブレーキみたいなシステムです。
レバーをロックするノッチが錆と摩耗で丸くなって噛みません…

一応ロックがかかるように、あり合わせの材料で手直ししておきました。

これでも落とされる場合を考慮し、チェーンタイプの駐車ブレーキも自作しておきました。
肉まん1号機はこのチェーンタイプのブレーキでした。
ホームセンターの材料で3000円程度で作れます。

要はホイールにチェーンの先についたフックが引っ掛かれば良いので。
(確か線径は7ミリ以上という規定がありますので8ミリ径で作成。)

これを2セット作成し、トレーラーのフレームに固定します。
車検当日、これを作っておいて良かったと思うことに…
灯火類はこのまま大丈夫そうですが、磨いてなるべく照度が上がるように頑張りました。
余計なもの(チョックやボックス等)を除去。
ハブベアリングにグリスアップ(車検に関係ない)
車検証と照らし合わせて各サイズを測っておきました。何しろお初なので一応ね。
そうしたら全高だけ全然違う!
外したチョック(フロントタイヤをホールドするもの)を載せて見たら寸法ぴったり!
これ付けた状態で登録してあったのですね...事前に確認して良かった。
あと、最大積載量が消えていたのでテプラで作って貼りました。
まぁ当日ささっと手書きで済ます人も多いらしいですが...笑

この一連の作業、本当は「定期点検記録簿」を作成し記録しておく必要があったのを車検後に気づきました。
次回車検ではちゃんと作って記入してから受けます。特に指定は無くネット上にあるようなフォーマットで大丈夫なようです。
(無くても車検は通せますが、後でちゃんと作成するという前提のもと、のようですので車検後作成しました!)
これで(恐らく)準備オッケ-。
な、
はず。
本番にのぞみます。
車検当日:
早めに到着しておこう...のつもりがギリギリに(^_^;)
実は、前日にちょうど近くを通った際、前もって申請書だけ作成しておきました。
今回は自分で書きました。って書くところほとんどないです。名前、住所、車体番号とかそのくらいのレベル。
今日車検は通さないけど、ちゃんと書けてるかチェックだけしてくれますか?って窓口で言ったら快くやってくれました。
継続検査申請書、自動車税納付書、軽自動車検査表の3枚だったと思います。
ですので、窓口に作成済みの書類を出し、検査手数料1400円と自動車重量税8200を支払うと、
「ラインにいる係員誰でも良いのでトレーラーの車検って伝えてください」と言われラインへ。
検査手数料:1,400円
自動車重量税印紙代:8,200円
みんな検査中で忙しそうなのでドキドキ、キョロキョロしていると一人の検査員さんが声をかけてくれました。
軽トレーラーの検査の旨伝えると、ライン脇のスペースに停めておいてくださいとのこと。
結構狭い場所...バックで収まるのか、自分💧
ネットで調べたら駐車場の片隅とかで検査だと思ってたのでちょっとビビりました。
検査員さんの誘導でバックで移動...奇跡的にスペースに収まり安堵w
さんきゅ。奇跡。

この場所で検査開始!
「これ、仮ナンバーのままだね...」
ぬぁ?新しいナンバー付けておくのね。失態。すぐに付け替える。
車検時にはナンバー付け替えておくようです(常識)。
しょっぱなからやらかしてしまいましたわ...
「車体番号のチェックしますー」
このトレーラー、車体番号見つけづらいんですよね...検査員さんも見つけられず。
事前に調べておいた場所を検査員にお知らせしました。
あ、これね...って感じでチェック。おけー。
「牽引車側のチェック」
意外としっかり見てました...車の周りをゆっくり一周し、タイヤとかも見ていた気がします。溝?
トレーラーだけでなく、牽引車側も最低限の確認はしておいたほうが良いかもです。
「灯火類のチェック」
言われた通り、点灯していきます。
全てOK。
最大積載量のステッカー(テプラ)はやや小さかったかも...サイズをチェックしてましたがOK。
サイズ、規定がなかった気がするのですが...
...ここまでは予習済みですぞ!!
「じゃぁ、
トレーラー外してください!!」
...え?なにそれ?
トレーラーだけ外し、ライン内にあるスペースでサイズの測定やブレーキの測定をするそうです。
アタフタしながら外して移動させます。今度の軽くて良かったわい。
「各部の採寸」
フレーム上に水平儀を置きしっかり水平を取りながら(ジャッキで微調整)各部の採寸。
メジャーの端を持ったりお手伝いしながら...この辺りから心が通じはじめた気がw
「駐車ブレーキのチェック」
ガチッとロック…しない。あれ?
「あれ、ブレーキかかりませんね…」
...
...
やばい💀
チェーンも装備していることを告げると、じゃあそちらで確認ということに。
ホイールにチェーンをかけて事なきを得た..
これ準備しておかなかったら車検落ちしてました。
(あとで見たら駐車ブレーキのワイヤーのロックナットが緩んでいただけだったけどあの状態だとアワワで気づきませんでした...)

あとはホイールナット周りをハンマーで叩きながら緩みをチェックし終了。
検査員の方から総括的なコメント。
「各部寸法、灯火類すべて問題ありませんでした。」
「ではこれをあの窓口へ持って行ってください。」
お、終わった...
ライン内にある窓口へ。
検査票はチェック項目ごとにハンコでびっちり。

で、ついに手元に新しい車検証がぁぁ!
(受付の建物には戻らなくて良いのですね...)

これで手続き全て終了~
堂々とマシンを積んでサーキットに行けます!
でももう少し手を入れてあげたい...キレイにしないと引っ張りたくないですねw
トータルの金額で考えると(引き取りの交通費は別として)、
軽トレーラーの年間維持費は1万円弱ってことになります...
これ、トランポとしては結構安上がりではないでしょうか...?
トレーラーってブルジョアっぽく見えますがw、実は経済的だったり。
初期投資(牽引車側にヒッチメンバー付けたり)とかは多少必要ですが、軽トレーラー自体はオーバーな言い方だと普通の使い方なら半永久的に使えますからね。せいぜいタイヤとベアリング交換、灯火類の交換くらいでは?置き場所の問題がクリアできればアリな選択肢かと。
引っ張るのも楽しいですしね!バックするときとか頭こんがらがったりして...w
というわけで...
またサーキットに引っ張って出没しますのでみなさまよろしくお願いいたします~