ちゅらら~モロッコと丸と時々ナースな私の365日~ -12ページ目

わたしの職場でのワクチン接種事情




みなさん、こんばんは。みつきんです。


今回はちょっと真面目?な話。
高齢者施設でのコロナワクチン接種について。

ちなみに、前置きとして
●サービス付き高齢者住宅
●要介護2以上の方々が入居
●認知症の方々が多い
●訪問診療がある
●数名家族の意向でワクチン接種しない方もいる



1.試行錯誤の前準備

訪問診療に来てくれる医師が問診し、看護師が予めシリンジにつめたワクチンを打つ、血圧を測る、15分その場にいてもらい状態観察

という流れ

●いかにスムーズに行えるか
(もたもたするとイライラしだすドクターもいるしね)
●認知症の方々をチョロチョロさせない
(二重接種を防ぐため。訪問診療に毎月来てるとはいえ、ドクターは入居者の名前と顔は一致していない模様)
●状態観察中は接種会場に留まってもらう
(早く部屋戻りたいと文句言っちゃう人、何人かいますよね~)

これ3点が大事だしネック
ほかの施設では、カオスな状況になって大変だったという報告も…

なので、我々が考えた方法



へったな絵だなーという突っ込み、聞こえてきますね(笑)
黒丸は入居者さん(のつもり)

つまり、入居者さんたちを椅子で並ばせて、クリニックの医師と看護師がワゴンを持って動いて、問診とワクチンを打っちゃおうという作戦。

最初は入居者さんたちが、先生のいるところへ動く程で準備してたのですが、ご高齢の方々が機敏に動くなんて無理。
先に述べた「いかにスムーズに行えるか」ってところに抵触しちゃうんですね。
なので、スムーズに動ける医師と看護師が動いちゃえ、という作戦。
あとはワクチンを打ち終わった人は、椅子から動かないでいてもらって、そのまま状態観察もしちゃうっていう算段。

ただし、ネックなのは認知症の方々には「待て」が通じないなんて当たり前。
仕方ない、忘れてしまうんだもん。
だけど、二重接種は是が非でも回避しなくてはいけない。
もちろん、職員は見守り要員としてフロアにいるけど、いっぺんに数名動かれると追いきれない!
なので、苦肉の策として申し訳ないけど打ち終わった人の手の甲に印をつける(その時だけの印だから水性ペンで)ことに。
ついでに、待機終了時間も書いちゃえ!ということで、接種終わった方の手の甲に時間を書かせてもらいます。
なんか申し訳ないけど、安全を守るため!
(最初はリストバンドとかも考えたけど、ちぎってはずしちゃう方とかもいらっしゃるので)


2.投与後

本日、一回目のワクチン投与が職員・利用者さん共に終了しました。

副反応は人それぞれ。
あとは前評判?通りに高齢者は出ずらいのかも。
(数名腕の痛み訴える人はいましたが)

職員の方が発熱、吐き気、頭痛、腕の痛み&挙上困難など出現
30~50代の職員が比較的強めに出たかな?という印象。

今これを書いているわたしは、ワクチン接種後5時間ほど経ちますが、打った左腕が筋肉痛みたいな感じ。まだ腕は挙げれるし、インフルエンザワクチンもこんなもんだったよなー程度。
(また変化あったら書き足そうっと)

念のため早めにお風呂済ませました。腕上がらなくなってからだと大変だと聞いたので💦


この動画を参考に対策しました



3.おわりに

3週間後には、2回目の接種が待っていますんでね。
今回やってみての感想や反省を生かして、次よりよく立ち回りできればね!

と、ポジティブに考えております。



前向きに、前向きに


ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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