今日の朝食もなかなか豪華。
これで600円は安い。
会津若松からおはようございます。
今回の鉄道旅ですが、なんと本日が最終日です。
ルートも行先もほぼ前日に決めるような旅をしていたので、自分自身もいつ終わらせるか決めていなかったのですが、福島まで南下してきたことを考えると、ここで帰宅するのが良いかなという結論になりました。
とはいえ、最後の最後まで鉄道旅をしますよ~。
というわけで急遽最終日となった本日は会津若松から只見線に乗車します。
只見線開通50周年の文字が際立つ。
そんな只見線ですが、災害復旧中のため只見~会津川口間は代行バスの運行となっており、現時点では全線乗車は出来ない状況。
だったのですが、今年いよいよ全線復旧します!
非常に楽しみなので、その時に全線乗車してみようかなと思っている。
今日はどこまで乗るか実は決めていないのだが、一先ず出発をします。
上の写真を見てお気づきの方も居るかもしれないが、3両編成で運行している。
只見線は秘境路線の類に入ると思っているのだが、何故こんなに編成されているのだろうか?
会津若松駅では空席もかなり目立つくらいだったのだが、進むにつれて学生が増えて来て、ピーク時には立ち客でかなり混雑する状況になった。
地図を見てみると、沿線に高校が点在しており、通学のために乗る人が多い模様。
これは乗って初めて知った。
会津坂下を過ぎたら一気にこんな感じに。
さっきの賑わいはどこに…。
ちなみに、自分は3両目に乗っていたのだけど、この先の駅はホームが2両分しかなく、3両目は開かないという。
こんな感じ。
車掌さんも1両前に移ってしまって、完全貸し切りとなった3両目。
これはこれで良い物かもしれない。
どうせ終点まで行くので。
さて、会津坂本を過ぎると只見川沿いを走る屈指の絶景ゾーンに突入。
日本一とも評される只見線の景色は大体この辺り。
まぁ、車窓よりも電車と渓谷と橋を写したもののほうが有名だと思うけど。
いやいや。
車窓からの景色も非常に良いものだよ。
みんな撮るばかりじゃなく、たまには乗ってみようよ只見線。
7:41 会津若松
↓ 只見線
9:40 会津川口
あっという間に2時間が立ち、終点の会津川口駅に到着。
ここから代行バスに乗るのだけど、40分ほど時間がある。
これは観光でもしていってよということかなと思いつつ、周りにやっているお店も無く、どうしたものか。
とりあえず、近くに橋があったので、そこまで歩くことにしてみる。
なかなか良い景色。
緑と青い空、そして線路。
只見線はどこで撮っても絵になる。
会津川口に戻り代行バスに乗車。
乗客は自分含め3人。
この後小出方面の電車が15時台まで無い事をアナウンスされ、みんな了承の上乗車。
途中、復興中の真新しい橋を見て、ここが被害にあったことを実感。
それと同時にいよいよ復活するのかというワクワク感も。
これが体験できるのは代行バスだけなので、ある意味では貴重なのかもしれない。
10:25 会津川口
↓ 只見線(代行バス)
11:15 只見
1時間弱で只見駅に到着。
小出方面の電車は15時40分。
今は11時15分なので、4時間半という待ち時間。
ちなみに、残り2人の乗客は代行バスに再び乗車して戻っていった。
なるほど。
乗るだけならその手もあったか。
いや、せっかく只見線の名を冠した駅に来ているのだから観光しましょう。
一先ず駅周辺を徒歩散策。
只見駅裏の瀧神社にはまだ桜が咲いていた。
もう少し行ったところにある三石神社。
大きな石が3つあるらしいのだけど、何故か1つ見つからなかったんだよなぁ。
(あるにはあったけど、1つだけ何も書いてなかったから違うかもと思ってる)
線路の向こうの雪山。
12時も回ったので、お昼を食べましょう。
和風レストラン"まほろば"さんで名物の「鮎のわっぱめし」を頂きます。
蓋を開けなくても感じるくらいの香りで、開けたら一気に広がる芳醇な香りだけでもうそそる。
食べたらその香り以上の旨さが広がり、最高に美味しい。
満足だぁ。
次から次へとお客さん入って来るし、みんな違うメニュー頼んでいたからどれも美味しいのだろう。
これは他のメニューも気になるところ。
そして、お隣の三石屋さんで「なめらかはちみつプリン」を買ってデザートに。
間違いない味!
後から入ってきた人達がシェイクを頼んでいるのを聞いて、それも頼めば良かったと若干後悔。(下調べせずに入っているからね)
全線復旧したらまた乗りに来るし、その時の楽しみにしよう。
さて、時刻は13時。
只見駅に戻ってきました。
電車は15時40分のはずじゃね?という突っ込みもきっとあることでしょう。
安心してください。
只見駅にはもう一つの交通手段があります。
それは、定期路線バス「自然首都・只見号」。
ワゴン型の路線バスで、運行は1日2往復。
只見発の最終が13時10分に出るので、これに乗って会津田島駅へ迂回します。
この存在は全然知らなかったのだけど、只見の交通手段を調べる中でこれが出て来て、只見着から2時間くらい待ち時間で乗り継げるのでちょうど良いかなと。
軽く観光して美味しい昼ごはんとデザートも食べて、何気に満喫できた只見。
とはいえ全然回り切れてないので、また来るしかないねこれは。
13:10 只見
↓ 自然首都・只見号
14:32 会津田島
1時間ほどバスに揺られ、会津田島に到着。
会津田島って会津鉄道の駅なんだよね。
会津(若松)を出発して、只見経由してまた会津(田島)に戻ってくるという。
進んでねぇ…。
でも、ここから本格的に帰宅ルートになります。
その前に、これなんですかね…?
イチゴ…じゃないね?
「みんな大好き!」の文字がまぁまぁ狂気です。
その言葉に惑わされて普通にイチゴだと思って一旦スルーしてしまったのはもったいなかったな。
食べておけば良かった。
とかやってたら時間になってしまったので、乗車。
特急リバティ。
何気に東武の特急に乗るのは初めて。
15:00 会津田島
↓ 特急リバティ
18:15 浅草
あっという間に東京まで戻ってきてしまった。
特急、新幹線のあるエリアに来ると東京が近く感じる。
東京まで戻ってきたので、東京らしいものでも食べるかと思って、夕飯は富士そばになりました。
今回の旅の最後は東海道線。
グリーン車課金で。
19:11 上野
↓ 上野東京ライン
21:32 沼津
ただいま沼津。
という感じで東北鉄道旅5日目(最終日)も無事に終了。
明日は軽く総括します。
今日はおやすみなさい。
【5日目まとめ】
会津若松⇒只見(只見線)
只見⇒会津田島(バス)
会津田島⇒浅草(会津鉄道・野岩鉄道・東武鉄道)
浅草⇒上野(東京メトロ銀座線)
上野⇒沼津(東海道線)
所要時間:13時間51分
移動距離:466.5km(バス55.4km含む)



