彼氏さんと初めて会ったのは、大学時代のインターンだった。
とあるインターンにたまたま同期でインターン生として入ったのが始まり。
同期は自分含めて5人(女4、男1)で、私と現彼氏さんは恋人いない歴=年齢で、それ以外の3人は恋愛中って感じ。
とはいいつつ、メインでやる仕事が違ったし会うこともそんなになかったので、接点は飲み会とか同期のミーティングくらいしかなかった。
また彼はいろいろあってやる気ない奴扱いされていたから、インターン時代の印象は「悪い人ではないし多少の親近感はあるけどパッとしない人」だった。
まぁ彼が同期の中で男子1人だったから1人にならないように気を付けてはいたけどね笑
インターン終了後は、同期の一部でラーメン巡りしたりインターン先の別イベントで会ったりしてて、それなりには接点あったかなという感じ。
とはいいつつ1on 1で会うこともないから、普通に仲の良い同期くらいにしか思ってなかった。
ここでターニングポイント。
知り合ってからはちょうど1年くらいかな。
私の忙しいイベントがいろいろ落ち着いたタイミングで、とある映画を見ようと誘われた。
その時の私は、「その映画見たかったけど見れてなかったの!早よ観に行きたい!」と食いつく。とても鈍感というか、映画を見れること自体が嬉しかったらしい笑
そして日付を決めた後、初めてその状況に疑問を抱いた。
「ん?これってどういう状況?」と。
最初は、彼の周りにはその映画を一緒に見てくれる人がいなくて、でも1人で見るのは嫌だからノッてくれそうな私を誘ったのかな、と思っていた。
けれど、日にちが近づくにつれ、過去に彼氏がいるか聞かれたこと、最近やけに優しいよなと思ったことで、もしかして恋愛的な感じで誘われてる??と思い始める。
彼のことだしまさかそういう意味ではないよね、と思いつつ、モヤモヤが残るなか当日を迎えた。
待ち合わせの時の現彼氏さんは本を読みながら待ってくれていて、なんだか色気があった笑
そこでチケット買って、ちょっと開場まで待ちがあったから商業施設内のお店巡りをしたんだけど、とても挙動不審だった。
現彼氏さんが急にアットコスメ見る?とか言い出したり、無印の商品のこと語り出したり笑
とはいいつつ、なんで映画見たいの?って聞いたら、その映画の主題歌を歌うアーティストが好きって言ってくれたので、これシンプルに映画が見たかっただけなのねと解釈して映画を見た。
映画終了後、夕食のお店に入る。
映画の感想を語り、近況語り、その流れで「どんなタイプ好き?」とか恋バナを振られる。
私は素直に答えつつも、ここまでの行動が解せず軽くイラッとし始める。
ここで「付き合いませんか」と。
彼は悪い人ではないし、それなりに人柄を知っていて、自分の仲良くできる男子像にも一致していたから、その時の私は3ヶ月待たずして別れることはないと思ったのね。
そこで、何て答えたかは忘れたけどyesを伝えた。
ここが私たちの始まりである。
住んでるところも全然違うし大学も違うから、インターンがなかったら間違いなく出会ってなかったと思う。
だからこそ友人には、突然変異で参考にならないわとよく言われる笑
けれどなんだかんだ続いてるから、付き合ってみて良かったと思ってる。
これが正解だったかは、明日?来月?来年?10年後?死ぬ前まで?わからないけど、この選択を正解にできるように努力したいなと思う。
