やっぱり歩かないとダメだーーーーー
何だかわからないけれど、仕事探しも噛み合わないような感じ。ナゼにとんとん進まないのだろうか…。
で、寒かろうが歩くぞーーーっ![]()
と田園のど真ん中、風に流れて音楽が聞こえてくる。子供のような歌声?でも、風が邪魔して今一つわからんなー。
すると…
そーれーでいいのだー、そーれーでーーいいのだー![]()
へ???それでいいのだって言ってる?
そーれーでーいいのだー、そーれーでいいのだー、元祖天才バカボンの~パパだからーパパなのだーーーー![]()
おぉぉぉぉぉ、まさかの天才バカボン
こんな田園のど真ん中でなんでーーーー![]()
遠くに見える家からなのだろうか。でも、この音楽を大音量で流している意味がわからん(笑)
思わず「青空のウメボシに~パパーが祈るときー
」って歌える私ってどうよ![]()
これも天からのメッセージでしょうか![]()
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ホントにこれでいいの??(苦笑) でも、バカボンのパパがいいって言うのだからいいのかー。
こんなMiracleもあり
あはははははー
見事なムラサキシキブです。これでもかーって実ってました![]()
と、私のことを書いた後にぱぱ天使のお話![]()
八ノ矢さんがぱぱ天使のことで少し書いておられましたNASAでのことですが、私もはっきり場所を聞いたわけではないのですが、アメリカで講演したというのがそれではないかと思いまして。
ぱぱは自分の力が何なのか知りたいと某大学の研究チームと一緒に、目に見えない力の研究をしていたのです。その研究の中で、アメリカにも行ったとのことでした。そこでぱぱが行ったのは、デモンストレーション。顕微鏡の中の細胞をスクリーンで見れるようにして、ぱぱが細胞にエネルギーを送るとその細胞が変化するという様子を見せたそうです。ただ、そのお話を聞いたときに、どう細胞が変化したのかまでは聞かなかったんだなー、残念![]()
ある時私が「ぱぱは自分の力を研究して解明したいって言うけど、今の科学ではできないと思うんだよねー」って言ったら、「私もそう思います。でも、この力が何なのか科学的に証明したいんですよね
」って言ってました。
実は私も、ある研究に実験台(?)として参加したことがあるのです。とある研究施設が気の力を研究していて、能力者募集ってのがあったのです(笑)。でも、能力者ってどんくらいの力があればよいのか???ですよね。とりあえず、気功を習っている年数とかだけじゃ怪しい人に思われるかもと、自分の働いていいる会社のHPも貼り付けてメールしたら、何とOK
他にどんな人が応募してきたのか聞いてみたら、長ーい巻物に宇宙人と交信できると延々書いてきた人とかいろんな人がいたそうで、私はかなり真面目そうな人だと(苦笑)。
実験は、ある装置に向かって気を送るというもの。その中には、眠らせてあるネズミが入った入れ物(中は見えない状態)と発芽したばかりの豆があって、気を送っているときに足のスイッチを押してくださいということでした。ところが、まず初めにネズミからってときに、私が気を送ったとたんに装置が故障。担当者の方は、前の晩からあんなに調整してうまく行ってたのにーーー!
って。なんでも、微細な光?でも検知できるものらしいのですが、私が気を送ったとたんにバーーーーンと真っ白になったそうで
さらに、ネズミは眠っているはずなのに私は動いている感じを受けていたのです。そうしたら、後半にはやっぱり目覚めていたようで、箱を開けたら動いていたとか。でもね、これも不思議なことに本来なら目覚めないような量を与えてあるのに…なんで???だったそうです(笑)
どうやら、中国では気や超能力の研究をしていて、子供にサイキックの訓練みたいのをさせていたのですよね。この話を気功の師匠にしたところ、当時の子供たちはサイキック能力を開花させていろいろできるようになったものの、大人になったある日突然その力が消えてしまい、精神的に不安定になる人が続出したためこの研究はもうやっていなのではとのことでした。そうなんだー
でも、何だか実験台になった子がかわいそうですね。
さらに、こういった研究というのは研究ごとにメンバーを募り、2年とか4年の契約で年俸いくらって感じになるそうです。つまり、その研究が終わればお仕事も無くなるってこと。私の担当だった方は大学院を二つも出ておるそうで、英語はもちろんロシア語も堪能だそうです。でも、ある意味フリーターなので、不安定な人生だと言っておりました…ははは。研究者の道も大変なのですね。
でも、結局私のデータはその研究のお役に立ったのでしょうかね![]()
菊の花たちもスタンバイ![]()

