パナソニックは、デジタルカメラの新モデル「LUMIX DMC-FT3」を発表。2月25日より発売する。 2010年3月に発売された「DMC-FT2」と同様に、IPX8等級の防水性能、IP6X等級の防塵性能、2.0mの高さから合板上への落下試験をクリアした耐衝撃性能を装備したタフネスモデル。防水性能が水深10mから12mに進化している。また、マイナス10度の耐低温性能も備えている。 さらに、GPS機能や方位計、気圧計、高度(水深)計を新たに搭載したのが特徴。GPS機能により、地名情報の撮影画面への表示や、地名情報の記録、旅先での自動時刻合わせなどが可能となった。なお、GPS機能は、同日発表の光学16倍ズーム機「LUMIX DMC-TZ20」と同様に、ソフトウェアアルゴリズムの改良により、2010年3月発売のGPS搭載モデル「DMC-TZ10」と比べて測位スピードが向上。また、旅関連のランドマーク表示を強化し、レジャー関連施設などを新たに追加することで、ランドマーク表示数は、約50万件(日本約3万件)から約100万件(日本約7万件)へと増加している。日本の地名は漢字表記に対応する。
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撮影機能では、シーンに合わせて利用できる撮影モードとして、「ビーチ&シュノーケリング」「水中」「雪」「スポーツ」の4種類を搭載。シーンを自動で判別し最適な設定にしてくれる「おまかせiA」機能も備えている。また、ハイスピードCCDの採用により、AVCHD形式でのフルハイビジョン動画(1920×1080ドット/60i・センサー出力は30コマ/秒)の撮影にも対応。20コマ(4秒間)の連写撮影後に2枚を抽出して3D画像を作成する「スライド3D撮影機能」も備えている。撮影した3D画像は、同社の3D対応テレビ「VIERA」で表示することが可能だ。 性能面では、1210万画素CCDセンサーや、屈曲方式の光学4.6倍ズームレンズ「LEICA DC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)」(35mm判換算で28mm~128mm)を採用。超解像技術を用いた「iAズーム」利用時は、最大6倍ズームに対応する。液晶モニターには、23万ドット表示の2.7型液晶を採用。