ちょっと経ちました。
お陰様でおできは治りました。
消えそうもない痕は残ってしまいましたが…治療費3万近くかかりましたが…
パラオでの思い出とします。
最近は水不足も解消しつつあり安心しています。
ということで先週あったシニアシチズンズデーのことをご紹介します。
パラオは5月5日はシニアシチズンズデー、つまり敬老の日です。
では何歳からが「シニア」になるのか??聞いてみますと
「55歳だよ。だから5月5日なんだよ。」とのこと。おぉ…
国民の休日になっています。
特に予定もなかったのですが、同僚のおじさんベッツが、
奥さんのイトコの旦那さんが開くイベントの手伝いに誘ってくれました。
この旦那さんがコロール州の議員さんで、
議員さんたちはコロール州内の12地区(ハムレットと言います)を、一人一地区担当します。
今回はIdid(イディド)地区の議員さん。
前もお会いしていたのですが、知り合いの知り合いレベルの私しかも日本人が、
地区行事に参加するのは最初は少し緊張します。
昼前に電話が来てお家に伺うと、すでに準備は始まっていました。
シニアの方に配るお弁当を詰めます。
今日のお弁当はこちら。
紫タロ(グガウ)、黄色タロ(プラク)、タピオカと、ベルダックル(魚を塩、ティティムルの葉で煮たもの)
写真にはないですが、かぼちゃをココナッツミルクで煮たスイーツも。
お弁当に詰めるのは女性の仕事です。
ちなみに調理は男性陣が深夜までかかってしたそうです。
小さな子も手伝います。
お弁当も出来たので会場に行くと、
若い男の子たちがチキンのBBQの準備。
目をこすっているのは同僚のRDです。。
お昼になると、シニアの方たちが集まり、
議員さんの挨拶があり、
パラオ代表のダンスチーム(今月のグアムでのフェスティバルで踊るチーム)
が来て踊りを披露してくれました。
ダンスが終わると、ダンスチームにもランチを振る舞います。

お弁当ではなく、こんな感じのブッフェスタイルです。
実際もっとメニューはありました。チャーハンとか、魚とか。
写っているのは、BBQチキン、サラダ、ポテトサラダ、キューリのキムチ、タロイモです。
終わってから聞いたことですが、
この各地区のイベントは担当の議員の私費で開催されているとのこと。
なので、開催するかしないかももちろんその議員次第なので、
あった地域はラッキーという感じです。
14時ころにはお開きの短いパーティでしたが、
終わった後はみんなで片付けをして、色んな話をして。
敬老の日感はそんなになかったですが、
ベッツに誘ってもらったおかげでまた新たな地域の人と関われた良い機会でした。
こうして現地の人と過ごす休日が一番の幸せです。
パラオは女性が強い文化を持つ国です。
なので、手伝う時も女性の中に入っていくのは最初はドキドキしましたが、
受け容れてくれたことに感謝です。
最初コワモテだった女性、夕方また会ったら泥酔してました。




