自分は何をするために生まれてきたんだろう

 

自分にこの問いを投げかけてきた人は多いと思います。

しかしながら、この問いに答えらえる人はどれぐらい いるでしょう。

というか、この答えを求めるために、人は生きているのかもしれない、そんなふうに感じたりもします。

 

何かに迷っていたり、もやもやしていたり、周囲の状況により、自分の夢をあきらめてしまったり、ずっと我慢ばかりの人生で、自分が本当に何をやりたいのか、分からなくなってしまったり。

 

これって辛いですよね、苦しいですよね。

だって、自分を抑えてしまっているから、自分らしく生きていないから。

自分らしく生きていないってことは、自分の使命にも気づけません。

 

 

では、自分の使命に気づくにはどうしたらよいでしょう。

まず第一に「自分を大切にすること」。これは絶対に必須条件です。

その上で私は、ふとしたひらめきや、直観に敏感になることも必要じゃないかな、

って思います。

実際、人生がうまくいっている人は、みな「ふと思ったら、すぐ行動している人」が多いようです。

 

つまり、自分のアンテナにひっかかったり、なんだか無性に気になることを、そのままにしないということです。

電車やカフェで隣の人たちが話していた会話のフレーズや、SNSでふと目にしたことなど、気になったことは、まずその場でメモする、その感覚を大切にする、そして調べてみる、行動してみるのです。すると、職場で応用できるアイデアにつながったとか、新しい趣味を見つけ、今までとは異なる新しいコミュニティーに参加するようになった、といった具合に、人生加速していきます。

 

ところが、自分のアンテナにひっかかる 「たわいもない思いつき」を実際に行動に移したり、人に話してみたりするには、一種「怖さ」が付きまといます。

変に思われるんじゃないか、馬鹿らしいと笑われるんじゃないか、と周りの目が気になるからです。

でもこの「ふと下りてきたこと」「説明できないけれど、なんだか気になること」を言葉に出して、実行に移してみると、人生面白い方向へと運ばれていったりします。

 

ふと「あの人どうしているかな」と思ったら、Lineやメールで連絡してみる、

ふと「今日は黄色の服を着てみたくなった」ら、黄色の服を着てみる、

ふと「今日はこちらの道から帰宅してみよう」と思ったら、帰宅ルートを変えてみる、

ふと「温泉地に行きたくなった」としたら、近郊の温泉宿へ予約を入れてみる、

 

このように、あまり深く考えずに「ふと思いついたこと」に従って、行動することがポイントです。

頭で考てしまうと、出来ない理由が次から次へと押し寄せてきて、結局のところ、自分の行動に制限をかけてしまうからです。

 

フットワーク軽くサクッと、「ふと思いついたこと」を楽しんでみるぐらいの感覚のほうがいいかもしれません。それが「自分を大切にすること」にもつながります。

そしてこの「ふとした思いつき」から、新しい人脈、新しい情報、新たな知恵、新たな感情と出会っていけるのです。

意外にも、そんなひょんなところから、人生の運命の輪がぐるりんと大きく回り始めていくのです。

そして、ある時、これが自分の使命だとふと気づくのです。