私が始めたポーセラーツは、いまや
旦那さんの目下、趣味となっています。
物作りって集中出来るからストレス解消になるんでしょうね。
私もよく無心になっています
こちらは、前回でも記事に書かせて頂いている旦那さん作の、
完成しました「フランスで見たステンドグラス」です。
絵の具と転写紙とクラフトパンチをmixした大作は、すごく綺麗に素敵に出来上がりました
こちらはバラモチーフです
こちらも絵の具と転写紙の組み合わせです。
薔薇の色が、中央から外側に向かって、薄くなっているのがこだわりだと感じます。
そして、この黒色転写紙の薔薇縁取りは、自らカッターでカットしたと言っていました。
ものすごく器用で羨ましすぎます。私はカッターが苦手で細くなっちゃうのです・・・
そして
こちらは私がリクエストした湯のみ
一度焼成済、まだまだ金彩や、盛りをすると言っていました。
どんな風になるんだろう。とっても楽しみです。
でも出来れば早くして欲しいのです。
そして、こちらはリングホルダーです
こちらは絵の具ブラウンで施していました。
そしてこちらはポットの完成品です。大人っぽく仕上がっていてとっても良い感じです。
私は、蓋の部分に囲み転写紙を利用したところがアイディアだなーって、感心しました。
誰かに提供しようと思っているらしく、その方のために表のイニシャルはまだ入れてないみたいです。
この上記すべて旦那さん作です。
アイディアがいーっぱいあるみたいで本当に羨ましいです
最近の私は切っては捨て、描いては消し、貼ってはめくり、スランプ気味です。
一応先日作っていた中途半端な作品をこうして追加してみました。
(さくらんぼのヘタとくぼみに金彩、残った数字の4・5を貼りつけ、盛り、中央にアルファベット)
でも中央の金アルファベットは、重ねに重ねて焼いた後だからか、もうピカピカしませんでした。
いちおカリキュラムでお揃いパっと見た目ではカナリ斬新ですよね。。
でもこのように、修正ばっかりしています。。