今日は、お昼から
友達のポンちゃんが
来てくれました
思い切り
喋りまくりました
今は、ポンちゃんは
ちょっとお仕事でお出かけ中です。
ポンちゃんがお出かけした途端に
父親とも電話で
10分くらい喋り
母親とも
15分くらい喋り
甥っ子トムとは
1時間半くらい喋りまくりました
いい加減スッキリしたやろっ
っていうくらい。
甥っ子トムは
20歳になってからは
本当に成長して
一番の親友みたいな感じです
二人で将来の話とかしていると
めっちゃ楽しくて
私の今後のことを話していたりすると
「あ・・・俺もそれ手伝おうか?」とか。
頼もしいです!
Y先生のセッションによると
甥っ子トムとは
これからもますます
いい関係が続くようです
これまでは
私がトムに情報を持って行ったり
守ったりする役目だったけど
どちらかというと
逆転するようです
そんな兆しはとてもしています。
今までは
言うことが
どこか危なっかしかったけど。
今、甥っ子トムは
休みの日はうちの実家に
帰ってきているので
今は、新入りの甥っ子マックと
よく一緒にいるわけですが・・・。
「マックの面倒見てやってね。
トムがどんな言葉を言ったときに
マックの心が動いたか・・・とか
教えてね。」というと
「わかった!俺がまだここに居るのは
きっとマックの面倒見なきゃいけない
からだよね。やってみるわ。どんなことばを
かければあのマックに伝わるかなぁ」って。
頼もしい。
そんな話や
「俺はやっぱりどこか
まだおかぁさんを赦せていないのかもしれない。
おかぁさんは凄く頑固だし
その頑固のせいで
俺たちを振り回していることもあるからね。」など。
でも
自分の両親についてもかなり
客観的にみています
「俺は小学校や中学校の頃、
両親のもとで育たなくて
伽夢やおじぃちゃん、
おばぁちゃんの中で育ったことが
幸せな環境だったと思う」とも
言っていました。
1時間半も甥っ子と話すなんて
普通じゃ考えにくいかもしれませんが
トムとはずっと小さい時から
こんな風に話してきました
ほんと純粋で
かわいいです。
彼女がたくさんいる話も
してくれます( ´艸`)
(分けてやってよ、マックに)
「トムは成長したね。」というと
「俺もそう思うんだよねっ」って
スピリチュアルな話も
一番気が合うんじゃないかと
思います
「俺は
最近はどんなふうに
仕事すればいいのか
だいぶわかってきたよ。
後輩が入ってきたら
自分が先輩から
注意されていた意味も
よく理解できた。
自分がしてほしくないことは
後輩にも強要しないように
しているよ。
俺が辞めるまでに
いろんなことを
この後輩に教えてあげたい」って。
トムも
数日後にこっちに
遊びに来ようかなぁと
言っています
月末には
両親が来るらしいですし。
次から次へと
訪問者が・・・。
今朝も従姉から電話があり
「ポンちゃんに先を越された~!」と
言っていました。彼女たちも
来るらしいです^0^
1Rで狭いっ!っていうのにね。
狭くなった途端に
次から次へと・・・。
あさってからは
ポンちゃんが
内科のドクターまで
うちに連れてくるらしいです!
入れませんけど~っ
さて
そろそろポンちゃん
帰ってくるかなぁ・・・
お迎えに行かなきゃ。
明日はいよいよ
劇団四季のCATS
観劇です☆